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公開シンポジウム「真宗文化財シンポジウム」を開催しました【社会連携センター】

 11月4日(日)筑紫女学園大学スクヮヴァティーホールにて、真宗文化財シンポジウム「阿弥陀信仰の地方展開~北部九州の真宗寺院文化財を中心に~」が行われました。

 講演では、元別府大学教授の渡辺文雄先生が「大分県における阿弥陀信仰―その流れと文化財―」について、本願寺史料研究所研究員の岡村喜史先生が「中世後期本願寺教団の阿弥陀如来絵像」について、筑紫女学園大学文学部准教授の小林知美先生が「嘉穂地方を中心とした真宗寺院の文化財をめぐって」についてそれぞれお話がありました。その後は、先生方のディスカッションがありました。

 阿弥陀信仰は、死後の安穏や極楽浄土への往生を願う信仰です。私たちの身近な北部九州での阿弥陀信仰の歴史や、阿弥陀如来像や阿弥陀如来絵像などの様々な文化財について知ることができました。

 参加者の皆さんも、多くの質問をされるなど熱心に聞いていました。終了後は、4号館図書館で同時開催していた、真宗文化財展示(筑女ライブラリー・ミュージアム)「お寺は文化財の宝庫Part2~嘉穂地方の真宗寺院から~おとなりの阿弥陀さま」を観に行かれていて、有意義な時間を過ごされていた様子でした。

 

報告/文学部アジア文化学科4年 蓮尾郁香

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