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震災ボランティア報告会を行いました

震災ボランティア報告会を行いました!

5月18日(金)スクヮヴァティホールにて「2017年度震災ボランティア報告会」(九州北部豪雨ボランティア報告・東日本大震災ボランティア報告・熊本地震ボランティア報告) を行いました。また、「チェルノブイリ原発事故から30余年が経過して」のテーマでポドリヤク・ナタリヤさんの講演がありました。

324名の学生の参加があり、参加した学生からは、「テレビの前で大変だとみているだけでなく、先輩たちのように行動で支援したい」「筑女のボランティアが具体的に何をしているか知ることができた」「日頃からの地域とのつながりが必要」等の感想がありました。

筑女は東日本大震災のボランティアを2012年春から7年継続して活動し、身近な地域で起こった熊本地震や九州北部豪雨ボランティアでも震災ボランティア活動をしています。