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「もったいない」を「ありがとう」へ ~フード・ドライブで新たな「幸せ」へ繋げよう!~
「もったいない」を「ありがとう」へ
フード・ドライブで新たな「幸せ」へ繋げよう!
筑紫女学園大学では、学生が主体となって『LYKKE(リッケ)』※という団体をつくり、子ども食堂や学習支援、ママカフェ、児童福祉関係の講演会の企画、運営、活動などを行っています。そして、学内・学外に少しずつネットワークを広げつつ、社会福祉協議会などとも連携しながら新しい活動に挑戦しています。
※『LYKKE』とはデンマーク語で「幸せ」という意味です。
この度は『LYKKE』の新しい活動の一環として、フード・ドライブを実施します!フード・ドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。今回、ご寄付いただいた食品は『LYKKE』が責任を持って「ふくおか筑紫フードバンク」へお届けします。そして「ふくおか筑紫フードバンク」から地域の子ども食堂へと寄付されます。
学生の皆さんも家庭に余っている食品がありましたら、ぜひお持ちください!
日時・場所 | ご寄付いただきたい食品 | お引き取りできない食品 |
5月1日(火)、2日(水) 2号館1階 |
・お米(白米・玄米・アルファ米) ・乾麺(パスタ・素麺) ・缶詰、レトルト食品、インスタント食品 ・のり、お茶漬けの素、ふりかけ ・粉ミルク、離乳食、お菓子 ・調味料(醤油、食用油、味噌など) |
・賞味期限が明記されていない食品 ・賞味期限が切れている食品 ・賞味期限が一ヶ月を切っている食品 ・開封されているもの ・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜) |