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公開講座「ともいき大学〈シニア講座〉」を開催しました。【生涯学習センター】

 9月30日(土)筑紫女学園大学8205教室にてシニアの方を対象に、公開講座『ともいき大学〈シニア講座〉「自分のカラダは自分でメンテナンス!~若々しいカラダづくりのためにできること~」』を開催しました。本日は、現代社会学部講師の栗木明裕先生に講師を務めていただき、これからどのように自分の身体と向き合い、歳を重ねていくのが良いのかをお話しいただきました。

 まず始めに、自分の身体と向き合うために最も大切なのは自分のカラダを知ることです。人間のカラダは五臓六腑と言われるように様々な器官があります。今回授業前に、受講生の方々に自分のカラダの中がどうなっているのかをそれぞれかいていただいきましたが、どの部分にどの器官あるのか悩んでいる方もいらっしゃいました。カラダのつくりは複雑そうに見えますが、案外シンプルでわかりやすいです。また、知ることで無駄な心配もなくなります。なので、積極的に自分のカラダに興味を持つことが健康習慣の第一歩だと先生はおっしゃっていました。

 また、近年は若中年層よりも50~60代の方々のほうが週に一度運動をしている回数が多く健康を意識している高齢者の方々が増えてきています。運動はカラダ以外に脳にも良いので認知機能の低下も予防できるそうです。ここで重要なのがどんな小さなことでもいいので継続して続けるということです。グループで集まったり、施設に行ったりしたら続けやすいかもしれません。そして笑顔で運動すると効果的です。
 そしてカラダと心は密接に関係しているといいます。主観的健康観と生存率は関係 し、ある調査で「年齢を重ねることは良いことか、悪いことか」をアンケートした結果、「良い」とポジティブに捉えた人はそうではない人と比べ7.5年平均寿命が長いという結果が出ています。だから、運動以外において日常生活でもどのように考えるかが必要不可欠となります。
 今回の講座では実際に受講生の方々と一緒に首のマッサージやタオルを使ってバンザイをしたり日常生活でも取り入れられる動きをしました。受講生の方々は和気あいあいと楽しく運動されていました。これからの人生どのように過ごされるのかを考えるたいへん有意義な講座となったと思います。

報告/文学部日本語・日本文学科3年 佐藤瑞恵 (公開講座サポーター)

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