8月30日(金)、海外学生交流プログラムの一環として、アメリカ・ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校へ向けて、本学を代表する2名の学生が飛び立ちました。

到着後すぐに、この7月に短期研修生として来学した同大学の学生2名との再会を果たしたようです。

これからの2週間、彼女たちはアジア・アフリカ学部で行われる授業に参加し、教授のアシスタントとして活躍したり、現地の学生の前で日本についてのプレゼンテーションを英語で行う予定です。

日本に興味関心のある現地の学生達にいろいろな“日本”を紹介し、刺激的な街ニューヨークでの異文化交流を存分に楽しんできてくれればと思います。