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CJ Summer Camp 2015 stage.2〔社会の現場を体験〕石垣島「自然と共生するまちづくり」フィールドワークツアーを実施しました

秋の大型連休シルバーウィーク期間中の9月19日(土)~22日(火) の3泊4日、CJ Summer Camp 2015 stage.2〔社会の現場を体験〕石垣島「自然と共生するまちづくり」フィールドワークツアーを実施しました。

stage.1で「大学の学び」を体験した高校生と約1ヶ月ぶりに元気な姿で再会を果たし、福岡空港から石垣島へ出発しました。
約3時間のフライトの後、無事に石垣島到着。そこから活動の拠点となる「しらほサンゴ村」へ移動。南国を感じさせる気候に、心躍る研修の幕開けとなりました。

しらほサンゴ村では、白保の歴史や文化、サンゴの保全活動をはじめとする自然と共生するための取り組みについてオリエンテーションを行っていただき、その後は、白保集落散策と、サンゴやサンゴ礁に生息する生物の命を脅かしている赤土の流出を食い止めるために、畑の周囲に植える(グリーンベルト)月桃の苗の植栽に参加しました。

2日目は、実際に海へ行き、サンゴの生息環境の観察を行いました。見渡す限り広がるサンゴは壮大な絶景で、海の青さや豊かさに感動!時が経つのを忘れてしまうほどでした。白保のサンゴ礁を代表する世界最大級の「アオサンゴ」の群落も観察でき、貴重な体験となりました。
観察の後は、お世話になっている各々のホームステイ先の仕事のお手伝いをし、就業体験から島の人々の暮らしに触れることができました。

3日目は、白保の子ども達が参加するキャンプのボランティアスタッフとして、沖縄大学の学生と一緒にお手伝いをしました。地元の小・中学生と力を合わせて、刺し網漁で魚を捕え、自ら魚をさばき、砂浜でBBQをするというプログラム。地元の子ども達は、慣れた手つきで魚をさばいている一方、初めて生きた魚に触る体験をしたというSummer Camp参加者も。沢山の人との交流で、にぎやかな時間を過ごしました。

3泊4日のCJ Summer Camp 2015 石垣島「自然と共生するまちづくり」フィールドワークツアーを通じて、島の人々が自然と共生するために取り組んでいるさまざまな活動を体験できたと思います。参加者の感想にもありましたが、「今、自分が暮らしている環境について改めて考えてみる」この気づきが、今後の学びや進路選択、延いてはこれからの生活に活かされることを願っています。