いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学

韓国留学-津田さん

8月に友達と済州島に行きました。海がとても綺麗で、眺めているだけで癒されました。済州島ではバスの本数が少なかったため、移動はタクシーを利用することが多かったです。運転免許を持っていなかったためレンタカーは借りられませんでしたが、もし借りられたら、より便利に観光できたと思います。太刀魚や黒豚サムギョプサルなど、済州島を代表する料理もたくさん楽しむことができて良かったです。また、済州島限定のミッフィーのキーホルダーやペンなども購入でき、旅行の思い出がさらに特別なものになりました。普段できないことをたくさん体験でき、とても忘れられない旅行になりました。
9月から学校が始まり、今学期は5級のクラスになったため、前の学期よりも難しくなりそうです。留学生活も残り半年となったので、勉強だけでなくサークル活動やその他の活動にも積極的に参加し、幅広く経験を積んでいきたいと思います。

         

子どもが好き。将来は小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・保育士になりたいあなたへ。
先生と先輩に“直接”聞ける 個別相談 が主役の1日です。

開催概要

日時
2025年9月20日(土)10:00 Start

会場
筑紫女学園大学

対象
教員・保育者を目指す高校生と保護者

参加申込(無料)
当日のプログラムを見る

いちばんの見どころ:個別相談

初等教育・保育専攻教員+現役学生がチームで対応。
小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・保育士を目指すあなたの疑問に、まっすぐ答えます。

  • 大学生活のリアルって?(時間割・課題・部活・アルバイト)
  • 教育実習/保育実習のヒミツ(準備・実際・乗り切り方)
  • 授業の裏話(模擬授業・ICT活用・評価のポイント)
  • 就活のアレコレ(教員採用試験/保育士採用の準備とコツ)
  • CJアドミッションポリシー型選抜の相談もできます!

当日のプログラム

  • 個別相談(メイン):先生と先輩に何でも相談!
  • 面接・志願理由書対策:合格に近づくポイントを解説
  • 学生パフォーマンス:在学生の学びと雰囲気を体感
  • キャンパス見学ツアー:学内を学生がご案内
  • 寮見学:遠方進学も安心の住環境をチェック

参加メリット

  • 「先生になる自分」を具体的にイメージできる
  • 入試〜就職までの道筋を、短時間で把握
  • 不安や疑問を、その場でスッキリ解決
よくある質問(FAQ)
Q. 保護者も一緒に参加できますか?
A. もちろん可能です。個別相談にもご同席いただけます。
Q. 申し込みなしでも参加できますか?
A. 事前申込がスムーズです。当日の受付も可能です。
Q. 途中参加・途中退出はできますか?
A. 可能です。個別相談の希望時間があれば受付でご相談ください。

Hello, In August, I parted ways with some important people I met in Canada but also made some new friends in USA. I joined the volunteer. Compared to Japan, I saw many homeless people on the streets in the US, and it really surprised. I joined various activities. For example, I provided food for low-income people, and I packed fruits and vegetables into boxes. In fact, I felt many people were helped because there are volunteers and staff. I could talk with staff and people who came. Some people even spoke a little Japanese to me. Someone said, “Japan is a good place! “It was a new experience, and it became a very important memory for me. I also took care of children.
I was nervous first time, but At first, I was nervous, but I gradually relaxed. I played tag and did homework with everyone, and I could spend time happily. Through volunteering, I felt that I Supported by many people. I felt grateful. For instance, supported by many people, and Thankfulness for food, I go to the university now. Especially, being able to study abroad. from now on, I don’t forget to be grateful, I will do new challenges. I could glow up for four months. Thank you!

         

8月は語学堂が最初の週に終わりました。初めての語学堂で毎朝早くから授業を受けて自分の考えを分かりやすく韓国語で説明するのは大変でしたが、自分でもメッセージを送るのが早くなったり、読むスピードなど分かる部分で変化がありました。私は後半は大学の授業だけを履修しますが、少し忙しくなる選択ですが語学堂に1回でも行くことをお勧めします‼︎
語学堂が終わって次の日からは前から計画していた済州島にルームメイトと旅行に行きました。残念ながらずっと雨予報で、小雨か曇りで予報よりは良い天気でしたが綺麗な空と海を見れなかったのでまた晴れの日に行きたいです。雨の中でも初めての済州島は楽しかったです。
夏休み最後の2週間は日本に戻り、家族や友達と忙しく夏休みを満喫しました。半年過ごしてみて必要と感じたものを買い足したり、充分に準備をして韓国に戻ってこれました。

        

今月は仁川大学の学内寮への入寮手続きがありました。学内寮には一人部屋・二人部屋・三人部屋があり、私は前期に二人部屋で生活しましたが、とても快適だったため、後期も二人部屋を選びました。一年留学の学生であっても、後期は前期とは異なる部屋に移動するため、手続き後は寮に預けていたダンボールやスーツケースを整理し、荷解きに追われました。
一時期日本の実家に帰省していたため、韓国に来て一日二日は韓国語ばかりの環境に戸惑いましたが、一週間ほどで新しい部屋や環境にも馴染み、充実した日々を送っています。また、日本地域文化学科の歓迎会があり、前期に仲良くなった韓国人学生と再び交流できたことが嬉しかったです。もともと大人数の集まりや会話は苦手でしたが、留学を通して自分を変えることができていると感じます。これまで避けがちだった場面にも挑戦するようになり、人との関わりの中で新たな気づきを得ることで、自分自身の成長を実感しています。
新学期が始まり、無事に一つ上のクラスに進級することができました。周囲のレベルについていけるか不安もありましたが、文法を一つひとつ理解しながら学習を進めているので大丈夫です。今学期の韓国語クラスには、私を含め日本から4人、タイから4人、ドイツから1人、中国から3人の学生が在籍しています。前期よりも全体的に韓国語のレベルが高く、会話の機会が増えたことで良い刺激を受けています。お互いに故郷のお土産を交換し合い、すぐに打ち解けることができました。これから留学を考えている方には、お菓子などのお土産を持参することをおすすめします。
休日には大学近くのアウトレットモールで映画を観たり、ユッケビビンバを食べたりしました。まだ訪れたい場所がたくさんあるので、残りの留学生活でやりたいことをすべて実現し、悔いのないように過ごしたいです。

         

後期が開講し、忙しい日々を送っています。
韓国に到着してすぐ日用品の買い物に行きました。洋服や寝具を含め多くの物を寮に保管していたため、前期と比べかなり出費を抑えられました。
今学期から新たに、日本のミステリーについて学ぶ講義を受講しています。これは私が所属している学科の専攻科目で、留学生向けの講義ではないため、講義中使われる韓国語の難易度も高いです。聞き取れない部分もありますが、ネイティブレベルの韓国語に触れられる良い機会です。学期末にはレポート発表も控えているので、それまでに韓国語能力をさらに向上させたいです。
9月4日には学科の後期開講パーティーに参加しました。私は前期から留学しているので知り合いの学生も多く、韓国語で様々な会話をしながら充実した時間を過ごすことができました。
サークルは、まず前期と同様に日韓交流サークルに入りました。今学期はさらに多くの現地の学生と関われるよう、軽音部の面接を受けてきました。面接では、その場でギターを弾かなくてはならなかったため少し緊張してしまいました。軽音部員は全員韓国人なので、もし入部が決まれば私が唯一の外国人となります。不安もありましたが、殻を破らなければ成長できないという一心で受けてきました。
後期は前期よりさらに積極的に動き多くの経験を積み、韓国語能力だけでなく人間としても成長していきたいです。

        

上海に来て6ヶ月が経ちました。前回の記録に載せた香港旅行の後に日本へ一時帰国したのですが、留学前よりも中国人、韓国人の観光客がとても増えているように感じました。日本に帰ってきている間は友人に会ったり、半年ぶりに日本食を食べたり、少しの間ですが、ここでも中国と日本の違いを大きく感じることができました。日本ではなかなか中国語を使う機会はありませんでしたが、他の留学生と交流した際に身につけた英語で、困っている外国人を助けることができて英語も伸びてきていることが実感できました。そして、先月末にまた上海に戻ってきた際に少しトラブルで部屋を引っ越すことになりましたが、対応も早かったので良かったです。上海に戻ってきて1週間後、日本から友人が4泊5日で遊びにきてくれ、漢服体験や火鍋、ディズニーランド、外灘など観光地に行きました。その友人は中国語が全くできないので少しプレッシャーはありましたが、漢服体験やその他の場所でも特に大きなトラブルもなく、旅行を楽しんでもらうことができました。実は友人が来てくれた週は抗日戦争勝利記念日が近かったため、少し心配していたのですが、どの場所でも私たちが日本人だと分かると彼らが知っている日本語を話してくれたり、ご飯屋さんではサービスをしてくれたり、とても心が温まりました。警戒することももちろん大事ですが、やはり考えは人それぞれなので関わりを持つことは改めて大切だと感じることができました。また、来週からは新学期が始まるので勉強はもちろん、新しい交流を作れるように楽しみます!!!

         
開催日時 2025年11月23日(日・祝)
13:30~15:30
内容 アジアの文化についてのお話とインドネシアの青銅楽器ガムランをともに奏でるワークショップを組み合わせた、博物館と大学合同による体験型講座。去年に続く第2回の今年のテーマは「インドからインドネシアへ〜民族衣装と音楽における影響」です。実際に楽器を演奏したり鮮やかな民族衣装を着たりして学びましょう。

第一部 講座  13:30~14:00
「民族衣装で知るインド-インドネシア」
講師:村上 明香(アジア文化学科講師)

第二部 ガムランワークショップ 14:10~15:30
「ジャワ・ガムランの魅力」
導入「音楽におけるインドとインドネシア」
講師:田村 史子(元アジア文化学科教授)
指導:田村 史子/サプトノ(スロカルト王家楽団長)
演奏:Pratiwi(ガムラン演奏グループ)/筑紫女学園大学ガムラン部

会場 九州国立博物館 1階 ミュージアムホール
対象 一般 28名(先着順)※演奏体験のみ
※定員を超えた場合は聴講となります。
受講料 無料
申込方法 演奏体験の申込方法:九州国立博物館HPより

※定員を超えた場合は聴講となります。

※講座とワークショップは申し込み不要でどなたでも聴講(見学)できます。

申込締切 講座開講日1週間前まで
※定員に達した場合、締切日前に受付を終了することもございます。ご了承下さい。
開催日時 2025年11月27日(木)
15:25~17:05
内容 2025年度は、地域の高齢者と子供という異なった年齢層グループを対象に、生活の中で用いる道具を資料として、回想法と社会教育を連携して行いました。その取り組みの報告を公開講座として実施します。

講師:大津 忠彦(学芸員課程非常勤講師)
奥村 俊久(福岡市文化財活用課)
三角 徳子(福岡市博物館運営課)

会場 筑紫女学園大学
(太宰府市石坂2-12-1)
対象 一般 10名
受講料 無料
申込方法 FAX、メール、申込フォーム(ここをクリック)からお申込ください。

FAX・メールでのお申込みの場合、次の①~⑤をご記入ください。
①講座名
②受講日
③氏名(ふりがな)
④年代
⑤FAX番号(FAXでお申込の方)

mail:gakushu@chikushi-u.ac.jp

申込締切 講座開講日1週間前まで
※定員に達した場合、締切日前に受付を終了することもございます。ご了承下さい。
開催日時 2025年11月1日(土)
13:30~15:00
内容 ゲームやスマホなどのデジタルな遊びがあふれる中、アナログな遊びの楽しさを体感しませんか?木のパーツを組み立てて、作品を創ることのおもしろさを楽しみましょう。

講師:勝本 京(一般社団法人 ソーシャルワーク・オフィス福岡)

会場 筑紫女学園大学
(太宰府市石坂2-12-1)
対象 小・中学生 20名
受講料 無料
申込方法 FAX、メール、申込フォーム(ここをクリック)からお申込ください。

FAX・メールでのお申込みの場合、次の①~⑤をご記入ください。
①講座名
②受講日
③氏名(ふりがな)
④年代
⑤FAX番号(FAXでお申込の方)

mail:gakushu@chikushi-u.ac.jp

申込締切 講座開講日1週間前まで
※定員に達した場合、締切日前に受付を終了することもございます。ご了承下さい。
開催日時
  1. 2025年11月 1日(土)
  2. 2025年11月 8日(土)
  3. 2025年11月 22日(土)

14:00~16:00 ※全日程共通

内容 文学部主催の公開講座「クロスオーバーアジア塾」では出版文化を取り上げます。大河ドラマ「べらぼう」でもわかるように、出版はその時代の雰囲気をつくりあげる「磁力(パワー)」を持っています。今年のテーマ「本が生まれる磁場ーイギリス、インド、福岡」では、世界各地の出版の磁場をめぐって、研究者や出版人にお話しをしていただきます。

  1. 2025年11月 1日(土)
    「口承から印刷へ -英国バラッドの楽しみ方-」 講師:宮原 牧子(英語学科教授)
  2. 2025年11月 8日(土)
    「書物が生んだ奇跡-インド伝統話芸『ダースターンゴーイ-』悲願の復活」 講師:村上 明香(アジア文化学科講師)
  3. 2025年11月22日(土)
    「福岡の出版コミュニティ」 講師:野村 亮氏(古小烏社)
    会場 1、3 筑紫女学園大学
    (太宰府市石坂2-12-1)
    2. 筑紫女学園高等学校 紫苑館3階水月ホール
    (福岡市中央区警固2-8-1)
    対象 一般 各30名
    受講料 無料
    申込方法 FAX、メール、申込フォーム(ここをクリック)からお申込ください。

    FAX・メールでのお申込みの場合、次の①~⑤をご記入ください。
    ①講座名
    ②受講日
    ③氏名(ふりがな)
    ④年代
    ⑤FAX番号(FAXでお申込の方)

    mail:gakushu@chikushi-u.ac.jp

    申込締切 各講座開講日1週間前まで
    ※定員に達した場合、締切日前に受付を終了することもございます。ご了承下さい。

    本学と連携協定を結ぶ福岡信用金庫は、9月6日()ソラリア西鉄ホテル福岡にて創業100周年記念式典を開催行しました。
    式典のイベントとして、本学書道部の学生8名が書道パフォーマンスを実施。福岡信用金庫のキャッチコピーとロゴをテーマに、力強く一体感のある演技を表現し、会場は大きな拍手に包まれました。

    参加学生からは「地域に根差す金融機関の節目に立ち会えたこと、大きなステージでのパフォーマンスはとても貴重な経験だった」との声が寄せられ、達成感にあふれていました。