いよいよ最終sessionとなり、今までで最もacademicなclass 140となりました。持ち上がりのclassmateと、大阪から来た他校の生徒合わせて16人で学ぶ大所帯なclassです。秋季と同じく日本人が大半を占める編成ですが、もちろん学校内では英語のみの使用となっているので、お互い注意し合いながら授業に取り組んでいます。今季は授業の中でもQueen’s での勉強を終えて何がしたいのかというthemeを多く扱っているのですが、冬季、秋季とくらべて自分のやりたいこと、将来の目標がだいぶ定まってきたように思います。高度なpresentationの授業が今の自分にとって一番の楽しみであるとともに大きな課題のひとつとなっています。人前で話すことはそこまで苦ではない私ですが、内容や構成まで気を配って、さらにbody languageも活用となるとまだまだ十分とは言えません。自分の得手不得手をしっかり見極め、伸ばすところは伸ばし苦手な分野は少しでも苦手を克服できるようにしたいと考えています。