受験生のみなさん、合格おめでとうございます。今回は現代社会学科の先生をご紹介します。

新聞社は各社有料記事データベースを持っています。筑紫女学園大学でも西日本新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などの有料記事データベースと契約をし、授業や研究の資料として活用しています。

現代社会学科の授業でももちろんこのデータベースを活用した授業が行われていますし、推薦入試合格者のみなさんには入学前課題として「新聞の社説要約」がありましたよね？

この度、須藤遙子先生が朝日新聞のデータベース「聞蔵Ⅱフォーライブラリー」の活用事例「学生が学ぶ」で紹介されています。現代社会学科の学びを垣間見ることができますので、是非ご覧ください。

朝日新聞デジタル 「紙面や広告を考察しメディアリテラシーを身につける　筑紫女学園大学現代社会学部教授 須藤 遙子さん」

http://www.asahi.com/information/db/jirei/archive29.html