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文学部の学び** 博物館実習で世界遺産の地を訪れました**

5月25日(土)、学芸員課程の4年生たちと、遠藤周作文学館、出津教会堂、ド・ロ神父記念館、旧出津救助院を見て回りました。

 太宰府キャンパスからバスで約2時間半、長崎市街から北へ向かうと、外海(そとめ)という地区に着きます。海に面した風光明媚なところですが、交通の不便な、貧しいところだったようで、潜伏キリシタンの集落が存在していました。

 明治になって、フランス人のド・ロ神父がやってきて、教会を建て、パンやそうめんなどの殖産を起こしました。昨年、そうした遺産が認められ、世界遺産に登録されました。また遠藤周作の代表作『沈黙』の舞台でもあります。

 学生は学芸員やシスターの話をメモにとりながら、熱心に耳を傾けていました。この日は天気もよく、学生は海からの風を感じながら、それぞれ思いを抱いているようでした。

 文学部は学芸員課程を設置し、博物館の専門職員を養成しています。太宰府は歴史や文化の豊かなところで、キャンパスは九州国立博物館のお隣に位置しています。環境に恵まれた本学で四年間を過ごしてみませんか。  

 

博物館見学(2018年5月)の記事はこちら
『学芸員の星たち』(2018年度版)

 

※ この記事は、文学部 日本語・日本文学科、英語学科、アジア文化学科 共通です。仕様上、三学科に同じ記事を掲載しております。