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Miracle Story

もうすぐ卒業
わたし、いつ、変わったんだろう?

現代社会学科

和田さん

積水ハウス株式会社 内定

授業もボランティアもやりたいことに全力!
色々なことに探究心がある人に最適の学部です。

広告業界への関心から、メディア領域を学べる筑女の現代社会学部へ。しかしいざ入学してみると、地域デザインや心理学など高校時代には気付けなかった自分の興味が次々と掘り起こされ、専門以外の授業を受けたり、学園祭実行委員を務めたり、ボランティア活動に幾度も出かけたり、多種多様な経験を積んだ4年間でした。おかげで人脈も広がり学内外から就活の情報を得て早めに着手。自分のペースで活動に臨めました。

現代社会学科

折居さん

福津市役所 内定

授業や課外で経験した全てを生かしたくて
地元を元気にする仕事に的を絞って就活。

そこまで明確な夢はなく、現代社会を学ぶということに興味を覚えて入学。現社の授業はフィールドワークが多く幅広い経験ができたので、この学科を選んで正解でした。また人脈を広げようと学生スタッフやボランティアに参加したり、行政の観光課でインターンシップを経験したりするうちに外交的で積極的な自分へと変化。そしてこれまでの経験をもとに地元市役所に的を絞って対策し、内定を得ることができました。

人間科学科 幼児保育コース

松瀬さん

春日市(保育士) 内定

心理学の専門知識と学童保育での実体験
双方の学びから公務員保育士を選択。

幼稚園や保育園を志していた私に、障がいのある子どもと教育という視点を加えてくれたのは心理学の授業でした。アルバイト先の学童保育の現場で感じていた違和感が、ある先生の授業で学んだ発達障がい児童の特徴と重なったことで関心が高まり、3年次の実習はその先生が携わる児童福祉施設へ。大きく視野が広がり、進路も保育園から療育施設まで幅広い子どもと関われる公務員保育士という選択につながりました。

人間科学科 幼児保育コース

相賀さん

城南幼稚園 内定

実践的な授業や先生の温かなサポートで
安心して実習や就活に臨めました。

「先生方が親身になってくれるから大丈夫」との言葉が、私が筑女を選んだ決め手です。模擬保育では客観的な意見をいただき、声の出し方や伝え方などの改善点を発見。友人のいいところも取り入れてその後の実習に活かせました。実習先幼稚園の、子どもの成長に寄り添う姿勢に感動して志望、内定をいただきました。実習や就活中に不安があっても、いつでも先生方が支えてくれる環境が、ここにはあります。

人間科学科 初等教育コース

橋本さん

福岡県小学校教諭 内定

筑女で出会った先生が理想の教師像に。
教職を志す仲間の存在で奮起できました。

思いやりのある子どもを育てたいという思いから、小学校の教師を目指し筑女へ入学しました。1年次に出会った先生が、常にプラス思考でどんな意見も否定せずに受け入れてくれ、「私もこんな先生になりたい!」と強く思うように。3年次以降は、採用試験に向けた夏季強化合宿で実践的な勉強法が身につき、また同じ目標を持った多くの真剣な仲間のおかげで腰を据えて勉強に取り組め、念願の教職に就くことができました。

人間科学科 初等教育コース

日下部さん

福岡市小学校教諭 内定

一人ひとりの勉強に寄り添ってくれる先生方と
実習支援センターが教員採用試験の大きな支え。

子どもと関わる仕事がしたいと小学校の教師を志望。教職課程の授業や実習は大変でしたが、教育現場も知っておきたいと思い、実習支援センターの方に「学生サポーター」というボランティアを紹介いただいて積極的に活動しました。また教員採用試験に向けては、面接練習や指導案の添削など先生方が最後まで丁寧に指導してくださり、念願の先生になることができました。筑女の手厚いサポートには感謝しかありません。

人間科学科 社会福祉コース

藤本さん

光風会病院 内定

社会福祉士・精神保健福祉士の資格取得と並行して
社会福祉の幅広い分野を知ることができました。

高校時代に出会った、精神保健福祉士のプロフェッショナルな姿に触発され福祉関連の資格取得を目指しました。大学生活を振り返ると、国家資格への手厚いフォローはもちろん、専門科目の授業の他にも、ボランティアサークルの活動を通じて、福祉の主役であるさまざまな人との接点を持てたことも財産になっています。その結果、社会福祉という広い分野の中から、自分の適性や興味に合った進路を見定めることができました。

人間科学科 社会福祉コース

合力さん

法務省(法務教官) 内定

ボランティアでさまざまな人と関わり
本当にやりたい仕事を見つけました。

1年次に行った少年院の施設見学で、初めて彼らのお世話をする法務教官という職を知りました。その後、彼らを社会に戻す更生保護施設の代表者の方の熱い思いに触れたり、元施設利用者の話をじかに聞く中で、法務教官になり、心に傷を負った子どもたちの心の拠り所になりたいと思うように。筑女の強みである、充実した各種ボランティアの環境が、心からやりたいと思える仕事に出会わせてくれました。

発達臨床心理コース

大隈さん

株式会社佐賀銀行 内定

筑女「めざめ」プロジェクトに力を尽くした2ヵ月が
やればできるという自信をくれました。

心理カウンセラーを目指し筑女に入り、共通科目の「ライフマネジメント」の授業で視野が一気に広がりました。さらに友達に誘われ、筑女「めざめ」プロジェクトに参加。講師からのダメ出しに落ち込みながらも、企業に直接質問に行くなど積極的に行動し、なんと最後には優勝を飾ることができました。ここで得た経験と自信があったから就活にも全力で取り組めたと思います。筑女での4年間が自分を大きく成長させてくれました。

発達臨床心理コース

山本さん

福岡県特別支援学校教諭 内定

特別支援学校の教員になりたくて
「教職の筑女」を選んで正解でした。

福祉施設で働く母の姿を見て、特別支援学校で働きたい、と思うように。筑女は教職に強いと言われ、障がいのことを学びながら教職課程も履修する道を選択しました。教職を本気で目指す仲間との勉強は常にハードでしたが充実していました。3〜4年になると対策講座、教職劇、実習など、同じく特別支援の教員を目指す仲間と共にラストスパート。やれることはすべてやりきった!と自信を持って試験に臨めました。

アジア文化学科

飯沼さん

株式会社福岡中央銀行 内定

中国語をゼロから学び続けた4年間の自信が
就活にも活きて積極的にPRできました。

海外に目を向けてみたいという思いからこの学科へ。さらに友人が中国語を話す姿を見て自分も何か身につけたいと中国語副専攻を選択したところ、授業の予習や語学検定に備えた自主勉強など予想以上に大変でしたが必死に頑張りました。実習など座学以外の学びも充実し、先生との距離も近いため意欲的に取り組めました。勉強をやり切った自分に自信が持てたことで、就活でも納得の結果が出せました。

アジア文化学科

村岡さん

JR九州ホテルズ株式会社 内定

1年次で参加できるインターンシップも多く、
将来を見据えた活動の環境が整っています。

就活に向けて早めに動きたいと、1年次から積極的に企業のインターンシップなどに参加。中でも筑女は航空会社と連携した企画も多く、私も2年次に受けたエアライン講義から航空業界に絞って就活を進めました。しかし内定直前のところでコロナの影響により採用中止に。急遽、自己分析からやり直しました。こんな怒涛の就活は予想外でしたが、早期から将来を見据えて学ぶ環境が充実していたため、急な進路変更にも対応できました。

英語学科

さん

株式会社九州博報堂 内定

可能性を感じたら迷わず挑戦。
その度に大きく成長できました。

日本語と中国語の2カ国語ネイティブで、さらに英語を学び強みにしたいと英語学科へ。英語の授業はもちろん、雰囲気に惹かれて受講した哲学など意外なところにも面白い学びがありました。学生団体の活動では企業の課題解決を考える楽しさを知り、その後『筑女「めざめ」プロジェクト』への参加を通して自分に自信も持てるようになりました。挑戦し、考え続けた4年間で、人間としても大きく成長できたと感じます。

英語学科

元村さん

株式会社JTB 内定

英語を学びグローバルに活躍する
そのための準備や経験ができる環境です。

英語を使った仕事に就きたいと大学選びも迷いましたが、最終的にオープンキャンパスがきっかけとなり筑女へ。常に全力で頑張る友人たち、英語や海外の面白さを教えてくださる先生方に恵まれ充実した4年間でした。国際ボランティアやアメリカ短期研修といった経験も宝です。コロナ禍の影響を受けた就活でしたが、筑女「めざめ」シリーズやインターンシップなど、企業との接点を早めに持っていたことが幸いしました。

日本語・日本文学科

川本さん

福岡県中学校教諭(国語) 内定

国語や日本文学への興味を深めながら、
思い描く教師の道へ進むことができました。

教師に憧れ、日本文学を学びながら中学と高校の国語教諭の免許が取得できる筑女を選びました。年次が上がるごとに教職関連の学びが楽しくなり、また教職以外の授業で深く学んだ知識と教養が、国語教師としての自信と基礎に。不安な時も常に先生方や支援センターの方々が支えてくださり、夢への道をまっすぐ進むことができました。私も常に生徒に寄り添い、国語の楽しさを自分の言葉で伝えられる先生を目指していきます。

日本語・日本文学科

榎木さん

富士ゼロックス福岡株式会社 内定

迷った末、教師から企業就職へ進路変更。
教職の仲間と学んだ時間が自分の財産に。

国語の教師を志望して筑女へ。しかし教職の授業で訪れた特別支援学校と社会福祉施設での実習、また仲間と団結して臨んだ教職劇の経験を経て、コミュニケーションを取りながら人と人をつなぎ、喜んでもらう仕事へと興味が移っていきました。最終的に、信頼する先生に相談し、営業職として働く道を選択。社会人として、どのような場面においても必要とされる力を身につけることが出来た教職課程は、私の財産になっています。

Close up Student短編ドキュメンタリー

Miracle OGs- 卒業生のMiracle Story

卒業生の進路・就職実績

This is My Story

第一章

子どもが、好き。

私は小さいときから、子どもが大好き。

親戚には年下の子が多く、彼らの世話をしたり、近所の子どもたちの相手をしたりするのが楽しくて、いつも周囲の大人からは「面倒見のよい子」と言われて育った。

そんな私が、将来は小さな子に関わる仕事を、と心に決めたのは中学生のとき。かつて通った幼稚園の優しい先生の姿が忘れられず、自分もそうなりたいと強く思うようになった。

筑女を志望したのは、伝統があり、資格の取得以外にもさまざまなプログラムが用意されていたから。少人数制だし、自宅から通えることも決め手となった。

幼児保育コースの授業は充実していて、一年次からみっちりカリキュラムが組まれている。高校生のときよりも勉強漬けの毎日だが、経験豊富な先生方の講義はどれも面白く、一歩ずつ夢に近づいてゆく手ごたえがある。授業の中で、初めてクラスメイトの前で絵本の読み聞かせをしたことも忘れられない思い出だ。緊張しながらも、手にした絵本のきらめき。「ああ、私も先生になれる!」と思えた瞬間だった。

筑女には、絵本について専門的に学べる「認定絵本士養成講座」も開設されている。自分がこれまで無意識に触れてきた絵本に、計り知れない力が秘められていることに気づいたのも、この大学に通うようになってからだった。

同じ目標を抱くクラスメイトとはすぐに仲良くなり、少人数でのグループワークやディスカッションを繰り返すうちに、自ずと自分の意見をはっきり言えるようになった。

一年生後期からは、いよいよ実習が始まった。大学生活の早い段階から現場の空気に触れられることも、附属幼稚園を持つ筑女ならではの特徴の一つとなっている。まずは連携する筑紫女学園大学附属幼稚園で見学実習を体験し、二年生からは、それぞれが希望する幼稚園や保育園で約二週間の実習を体験するのだ。

子どもと関わることには自信があった私だが、実際、保育園でゼロ歳児に火のついたように泣き出されたときは怯んでしまった。どうあやしても泣き止まず、全身で訴えてくる赤ちゃん。ところが、途方に暮れる私をよそに、保育士は動じることなく優しく赤ちゃんを抱きあげると、まるで手品のように静かに眠らせてしまった。その光景を目の当たりにしたとき、どんなに相手が小さくても彼らと信頼間係を築けること。そして保育という仕事の素晴らしさや難しさ、自分の未熟さを思い知らされたのだった。

第二章

いろいろな、保育。

大学生活に慣れたころ、私は学童保育のアルバイトを始めた。

放課後の小学生児童を対象に、一緒に宿題をしたり、遊んだりして見守るという仕事だ。学年もさまざまな子どもたちと接するのは楽しかったが、なかにはどうしてもうまく意思疎通がとりにくい子もいた。そして、彼らの存在が私の中で大きくなり始めたのもこのころからだった。

二年生になっても相変わらず授業は忙しかったが、私のまわりでは、幼児教育に関心のある海外留学生と交流したり、大学が主催する「幼保英検講座」を積極的に受講したりする友人も現れ、一年次から受講できる「ピアノサポート講座」に力を入れ始める子も増えた。学内の環境は整っていて、いつもピアノの音色が聞こえるピアノレッスン室はもとより、「ミトラのひろば」という名の模擬保育室も完備されている。ピアノが全く弾けなくても、プロの講師による個人指導が受けられるので、みんな安心してみるみる上達していった。

そのうえ先生方との距離が近いことも支えとなった。どの先生も私たち一人ひとりのことを気遣ってくださるので、些細な悩みでも相談できた。幼児教育への理解を深めようと、海外で「チャイルドケア」というボランティア活動に挑む友人や、地域の人々にも寄り添える保育者になりたいと、筑女の社会福祉コースの学生が立ち上げたグループ「LYKKE(リッケ)」に参加して子ども食堂の活動を始めた友人など、彼女たちの背中を押してくれたのも、そうした先生方の温かい励ましだった。

こうして将来に向かって着実に前進するクラスメイトの姿をまぶしく思いながらも、私は依然として、幼稚園の教諭になるべきか保育士にするか悩んでいた。

ところが、変化はやって来た。

きっかけは、三年生での施設実習。ここで初めて、学童保育のアルバイトで接したような、言葉では意思疎通のとりにくい子とよく似た行動をとる子どもたちと出会い、それが発達障がいと関連があることを知ったのだ。これを機に心理学にも興味を持つようになった私は、発達障がいの研究や家族支援を行う心理学の先生のもとを頻繁に訪ねるようになり、彼らとの関わり方を模索するようになった。

「あの子たちともっとコミュニケーションがとれたら」

その願いは、日に日に大きくなってゆくのだった。

第三章

未来へ、羽ばたく。

実習を終えたある日、久しぶりにクラスメイトの莉子さんと学内のカフェでお茶を飲んだ。

私より一つ年上の莉子さんは行動的で、皆に頼られるお姉さん的存在。母親の営む幼稚園を継ぐ夢を持つ彼女は、高校時代の先生や先輩など多くの人に勧められて筑女に進学し、はた目にもイキイキと、熱心に幼児教育を学んでいた。そんな莉子さんは、最近また一つ夢が広がったと教えてくれた。母親の幼稚園を、いずれ大学の構内にある「筑女の森」のような緑いっぱいの場所に育むのだと言う。

「私ね、この大学で過ごすうちに、子どもにとって本当に大切なことは、自然豊かな環境で、一人ひとりがのびーのびと主体性を伸ばせるように寄り添うことではないかな、と思うようになったの。子どもたちが心からやりたいと願うことを、全力で応援できる先生になりたいなあ」

たとえ結婚しても、出産しても、筑女で学んだことを大切に歩み続けたい。そう語る彼女は以前にも増して輝いて見えた。そのころから、次第に私の将来の方向性も定まってきた。

子どもたちやその保護者に幅広い支援ができる働き方として、公務員保育士という仕事を考えるようになったのだ。

ハードルは高そうだけれど、チャレンジしてみようか。

決断すると早かった。何しろ筑女には、公立園の保育士を目指す学生を支援する体制が整っているのだから。さっそく「公務員試験対策講座」を受講し、実習支援センターでアドバイスを受けることにした。四年生になると公務員試験に向けてさらに猛勉強。同時に、卒論のテーマを「気になる子どもへの対応」と決め、学童保育のアルバイトで接したような言葉では意思疎通がとりにくい子や、集団の中でも浮いてしまう子など、自分が気になる子どもたちへの関わり方の研究を進めた。

勉強の傍ら、私は保育士の仕事に役立つように、「ピアヘルパー」の資格も取得した。そして、念願だった公務員試験にも晴れて合格。今は論文も仕上げて、卒業を待つばかりだ。

苦楽を共にしたクラスの仲間も、それぞれ自分の道を見つけて羽ばたこうとしている。みんな、どんな社会人になるのかな。

筑女を選んで間違いなかったという確かな手ごたえとともに、期待と不安と喜びと、これから保育のプロフェッショナルとして歩き出す私の胸に、いろいろな想いがあふれた。

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