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学部学科

文学部

日本語・日本文学科
万葉のふるさと太宰府で、
日本のことば・文学・文化を学ぶ。

万葉の歌人に愛された太宰府。
自然を慈しむこころ、家族や友との絆、人を愛するこころ。
千年以上も前の日本人が和歌に綴った思いは、現代の私たちも感じとることができます。
長い時代の流れのなかで少しずつ形を変えながらも、ひとつの言語として受け継がれてきた日本語。
歴史を身近に感じる本学科で、日本のことばと文学、文化を深く学びます。

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文学部

英語学科
世界で通じるコミュニケーション力を培い、
自立した女性を目指す。

グローバル化する世界で求められる英語によるコミュニケーション力。
英語を自由に使いこなせると、世界の人々や豊富な情報にアクセスできます。
また、自分の思いや考えを世界中に発信することもできます。
英語を通して新しい世界をきりひらくために、高い語学力と幅広い知識、コミュニケーション力に磨きをかけ、豊かな国際感覚をもつ自立した女性を目指してください。

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文学部

アジア文化学科
中国語・韓国語などアジアの言語を通して見る、
アジアの文化と社会、そして現在と未来。

世界の人口の約6割を占めるアジア。世界経済の中心もアジアへ移りつつあります。
日本はアジアの一員。共に発展することは日本の活力になります。
アジアの「言語」、特に中国語・韓国語を使いこなし、お互いの背景にある「文化」と「社会」を理解した上で、これからのアジアの未来を見つめます。
アジア諸国との懸け橋となる人材、グローバルに活躍する人材の育成を目指します。

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人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻

発達臨床心理コース
社会福祉コース
「誰かの役に立ちたい」
あなたを待っている人がいます。

社会は人と人が支えあって成り立っています。その社会を形成するのは「人」の力です。
本専攻では、人の心を理解する心理学をベースに、将来の目標に応じた段階的な学びを通して、実践力とコミュニケーションスキルを身につけます。
「人の役に立つ仕事がしたい」「誰かの力になりたい」そんな想いを胸に心理・社会福祉・教育分野をはじめ、幅広い活躍の可能性を伸ばす学びがここにあります。

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人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻

初等教育コース
幼児保育コース
子どもたちの「心」に、
一生残る「教育者」「保育者」を目指しませんか。

嬉しいときは一緒に喜んでくれる。間違ったときは本気で叱ってくれる。
厳しくも温かい愛情をもったあの先生のように…。
本専攻では、子どもたちを取り巻く環境や教育・保育のあり方を自分の目でとらえ、
愛情深く成長を支える教育者・保育者を育成します。
子どもたちと保護者の心に寄り添い、一生、心に残るような教育者・保育者に。
本専攻で、夢に向かって踏み出してください。

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現代社会学部

現代社会学科
4年後に飛び込む「社会」の実態や課題を
じっくり学び、社会で活躍できる力を育みます。

家族、友達、学校・大学、会社、地域コミュニティ、地方自治体、国など、あらゆるレベルの「社会」があります。
社会のしくみは人間の行動にどのような影響を与えているのでしょうか。
現代社会学部では、フィールド調査やデータ分析などの手法を用い、理論と実践の両面から学びます。
普段何気なく歩いている近所の町並みや、テレビ、新聞、雑誌、SNSなどのさまざまなメディアも、グローバルな「現代社会」へリンクしています。自ら考え、他者と協働し、社会に貢献できる「力」を一緒に身につけていきましょう。

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文学部

日本語・日本文学科
万葉のふるさと太宰府で、
日本のことば・文学・文化を学ぶ。

万葉の歌人に愛された太宰府。
自然を慈しむこころ、家族や友との絆、人を愛するこころ。
千年以上も前の日本人が和歌に綴った思いは、現代の私たちも感じとることができます。
長い時代の流れのなかで少しずつ形を変えながらも、ひとつの言語として受け継がれてきた日本語。
歴史を身近に感じる本学科で、日本のことばと文学、文化を深く学びます。

文学部|日本語・日本文学科
  • 文学部|日本語・日本文学科
  • 文学部|日本語・日本文学科
  • 文学部|日本語・日本文学科

教育の特徴

  1. 1
    「読む・書く・聞く・話す」を基軸に、日本語の高度な表現力を養います。

    日本語を学ぶ上で大切な「読む・書く・聞く・話す」力を伸ばし、専門的知識を養うと同時に、自らの視点で物事をとらえ、「考える力」「創造する力」を育みます。日本語への幅広い理解を深め、豊かな言語感覚と表現力を身につけ、コミュニケーション能力の向上を図ります。

    文学部|日本語・日本文学科 図面
  2. 2
    時代をうつす鏡、“文学”を通して、洞察力と創造力を磨きます。

    日本文学に大きな影響を与えた中国文学や各時代の日本文学作品をひもとき、作家の考え方や作品の背景を理解することで洞察力や速読力を育みます。さらに「創作」による高度な表現力と文学的な創造力を育てます。

  3. 3
    日本の文化を実践的に学び、アクティブな国際人を目指します。

    グローバリゼーションが進む社会で活躍するには、自国の文化を正しく理解することが大切です。さまざまな演習や実習などを通して、五感で体験しながら日本文化をより深く学び、異文化との関わりを学ぶことで、国際人としての優れた行動力を身につけます。

教育目標

  • 豊かな言語感覚と考える力、高度なスキルをもつ人材を育成。

    日本語と文学・文化を通して人としての生き方を学び、社会のさまざまな事柄を多角的にとらえる力をもつ人物を育成します。社会人としての素養を育む科目も幅広く設置。本学科で得られる「考える力」「創造する力」と、高度なスキルは広い業種で必要とされ、国語科教員や日本語教員、博物館学芸員などエキスパートも数多く輩出しています。

文学部

英語学科
世界で通じるコミュニケーション力を培い、
自立した女性を目指す。

グローバル化する世界で求められる英語によるコミュニケーション力。
英語を自由に使いこなせると、世界の人々や豊富な情報にアクセスできます。
また、自分の思いや考えを世界中に発信することもできます。
英語を通して新しい世界をきりひらくために、高い語学力と幅広い知識、コミュニケーション力に磨きをかけ、豊かな国際感覚をもつ自立した女性を目指してください。

文学部|英語学科
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教育の特徴

  1. 1
    実践的な英語力と専門知識を学び、異文化の架け橋となる人材を育成します。

    「聴く・話す・読む・書く」の総合的な英語運用能力と共に、英語圏の思想や理論、文学・文化に関する専門知識を養って異文化理解を促します。また資格取得や検定合格も徹底サポート。国際社会で活躍できる人材を育みます。

    文学部|英語学科 図面
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    人と人とのつながりを大切に専門分野の知識と理解を深めます。

    単なる語学習得に留まらず、異文化を学ぶことで、深い人間理解をもつ人材を育成。また教職課程の専門科目に加え、児童英語教育副専攻や日本語教員養成副専攻の課程により、小学校での英語教育や日本語教員といった、専門職への道も開けています。

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    本学独自の「ECPシステム」で英語能力を着実にレベルアップ。

    ECP(English Communication Program)システムとは、英語の4技能をバランスよく向上させるカリキュラム。1〜3年次に設ける少人数制の習熟度別クラスで、基礎から徐々にレベルアップを図ります。また、メディア英語やビジネス英語にも接しながら、社会に出て役立つ英語コミュニケーション力を培います。

教育目標

  • 実践的な語学力と人間力を磨き、グローバルな舞台で輝く女性に。

    英語と文学・文化への理解を深め、国際的な視点から物事を判断することができる自立した女性の育成を目指します。学問的・実務的な専門知識を幅広く習得すると共に、ハイレベルな資格・検定取得支援、ビジネスで役立つ英語や事務処理能力、メディア活用法などのスキルアップもサポート。海外研修への参加も推進しています。

文学部

アジア文化学科
中国語・韓国語などアジアの言語を通して見る、
アジアの文化と社会、そして現在と未来。

世界の人口の約6割を占めるアジア。世界経済の中心もアジアへ移りつつあります。
日本はアジアの一員。共に発展することは日本の活力になります。
アジアの「言語」、特に中国語・韓国語を使いこなし、お互いの背景にある「文化」と「社会」を理解した上で、これからのアジアの未来を見つめます。
アジア諸国との懸け橋となる人材、グローバルに活躍する人材の育成を目指します。

文学部|アジア文化学科
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教育の特徴

  1. 1
    中国語・韓国語などのアジアの諸言語を実践的に学びます。

    中国語、韓国語、英語、インドネシア語、ヒンディー語など、アジア諸国で使われている言語を学び、習得することでアジアへの関心を育み、国際社会で活躍できる人材を育成。また中国語副専攻の履修、中国と韓国への語学研修により、実践力をさらに強化します。

    文学部|アジア文化学科 図面
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    芸術や音楽などを通して、アジア文化の魅力を体感します。

    他国の人々を理解するには、自らその文化を体験することが大切。本学科では、アジアの思想、芸術、食文化などを体験的に学習できる取り組みも実施。諸国に根ざした文化を実体験を通して理解し共感できる豊かな感性を育みます。

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    アジアの多様な社会事情を理解し、国際的な視野からアプローチします。

    ダイナミックな変化の途上にあるアジア諸地域の歴史、政治、経済などを、多角的かつ総合的に学ぶことで、多様な社会に対する理解力を高めます。また同じアジアの一員という認識と広い視野をもって課題解決に臨める人材を育成します。

教育目標

  • 多彩な専門科目と体験型学習で、アジアをはじめ世界で活躍する国際人へ。

    本学科では、中国語・韓国語をはじめとするアジアの「言語」を通して、その「文化」と「社会」を深く理解し、自ら行動できる、国際感覚あふれた人材を育成します。生きたアジアを体感するために用意された、座学に留まらない、フィールドへ飛び出して行われる数々の専門教育が、一人ひとりの個性を伸ばし、真の国際人へ導きます。

人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻

発達臨床心理コース
社会福祉コース
「誰かの役に立ちたい」
あなたを待っている人がいます。

社会は人と人が支えあって成り立っています。その社会を形成するのは「人」の力です。
本専攻では、人の心を理解する心理学をベースに、将来の目標に応じた段階的な学びを通して、実践力とコミュニケーションスキルを身につけます。
「人の役に立つ仕事がしたい」「誰かの力になりたい」そんな想いを胸に心理・社会福祉・教育分野をはじめ、幅広い活躍の可能性を伸ばす学びがここにあります。

人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻|発達臨床心理コース 社会福祉コース
  • 文人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻|発達臨床心理コース 社会福祉コース
  • 人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻|発達臨床心理コース 社会福祉コース
  • 人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻|発達臨床心理コース 社会福祉コース

教育の特徴

  1. 1
    現代社会に生きる人が直面する課題への適切な支援方法を系統立てて学びます。

    人間を根本から理解するためにあらゆる分野と深く関わる「心理学」をベースに、1年次からそれぞれのコースの専門分野を学びます。知識と経験を融合させた総合的な学習によって、自ら考え創造する力をもった職業人を育成します。

    人間科学部人間科学科|心理・社会福祉専攻|発達臨床心理コース 社会福祉コース 図面
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    自己と向き合い豊かな人間性を育みつつ人々の問題に対応できる力を高めます。

    多種多様な人で成り立つ社会の担い手となるには、自己と向き合い他人を理解する心が必要となります。「共に生きる」という仏教思想のもと、倫理観と人間観を身につけます。豊かな人間性は人生を生きていく支えになります。

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    共生社会の担い手を育む2つのコース。

    人の心と発達に合わせた支援を考える「発達臨床心理コース」と、社会福祉の制度や相談援助などを学ぶ「社会福祉コース」。

教育目標

  • 今を生きる人のために力を活かす、心理・社会福祉・教育のスペシャリストへ。

    人と人とのつながり、現代社会が抱える問題、人と地域社会の関係を、発達臨床心理と社会福祉それぞれの分野からアプローチします。全ての基盤となる「心理学」をもとに、基礎から専門的な支援方法や技術を習得。豊富な現場実習でコミュニケーション力を高め、バランスのとれた人格形成を促します。教員免許や国家資格取得などへのサポート体制も万全です。

人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻

初等教育コース
幼児保育コース
子どもたちの「心」に、
一生残る「教育者」「保育者」を目指しませんか。

嬉しいときは一緒に喜んでくれる。間違ったときは本気で叱ってくれる。
厳しくも温かい愛情をもったあの先生のように…。
本専攻では、子どもたちを取り巻く環境や教育・保育のあり方を自分の目でとらえ、
愛情深く成長を支える教育者・保育者を育成します。
子どもたちと保護者の心に寄り添い、一生、心に残るような教育者・保育者に。
本専攻で、夢に向かって踏み出してください。

人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻|初等教育コース 幼児保育コース
  • 人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻|初等教育コース 幼児保育コース
  • 人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻|初等教育コース 幼児保育コース
  • 人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻|初等教育コース 幼児保育コース

教育の特徴

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    現現場経験の豊富な教員が現場と連携して臨機応変に対応できる即戦力を養成します。

    教育・保育分野の第一線で活躍していた教員が豊富な経験に基づき指導します。現場と連携した実習で基礎知識と技術、子どもや保護者とのコミュニケーション力を高め、即戦力となる人材を育成します。

    人間科学部人間科学科|初等教育・保育専攻|初等教育コース 幼児保育コース 図面
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    子どもはもちろん保護者の心にも寄り添い支援できる人間性を磨きます。

    本専攻は、免許や資格取得だけが目的ではありません。子どもの成長を支えつつ、子どもと保護者に寄り添える人間性も重視しています。自分にとって理想の教育者・保育者像が見つかるはずです。

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    目標に合わせて免許・資格を取得することができます。

    初等教育コースでは小学校教諭・幼稚園教諭一種免許状・特別支援学校教諭一種免許状、幼児保育コースでは幼稚園教諭一種免許状・保育士資格・特別支援学校教諭一種免許状の取得が可能です。

    ※特別支援学校教諭養成プログラムの履修は、障がいのある子どもへの教育・保育に携わる強い意志と積極的な学修態度および良好な成績を収めることを条件とします。

教育目標

  • 専門的な学びと豊富な現場実習で、卒業後社会で力を発揮できる人材に。

    子どもたちの健やかな発達を支援する初等教育・保育の専門職業人を養成します。子どもの心理について考えたり、社会環境などさまざまな問題を発見・考察したりして、創造的かつ柔軟に対応できる力を育成。幅広い知識と豊かな人間性を基盤に深い愛情と熱意を持って子どもたちに向き合うことができる実践力を身につけます。

現代社会学部

現代社会学科
4年後に飛び込む「社会」の実態や課題を
じっくり学び、社会で活躍できる力を育みます。

家族、友達、学校・大学、会社、地域コミュニティ、地方自治体、国など、あらゆるレベルの「社会」があります。
社会のしくみは人間の行動にどのような影響を与えているのでしょうか。
現代社会学部では、フィールド調査やデータ分析などの手法を用い、理論と実践の両面から学びます。
普段何気なく歩いている近所の町並みや、テレビ、新聞、雑誌、SNSなどのさまざまなメディアも、グローバルな「現代社会」へリンクしています。自ら考え、他者と協働し、社会に貢献できる「力」を一緒に身につけていきましょう。

現代社会学部|現代社会学科
  • 現代社会学部|現代社会学科
  • 現代社会学部|現代社会学科
  • 現代社会学部|現代社会学科

教育の特徴

  1. 1
    教室を飛び出し、社会を通して実践的に学びます。

    インターネットの普及により、どこにいてもある程度、必要な情報を入手できる時代です。しかし、その場に身を置くことで初めて発見・理解できる現実社会の問題や解決策も多くあります。社会を通して実践的な学びを展開し社会への理解や問題意識を深めることが、現代社会学部の特徴です。

    現代社会学部|現代社会学科 図面
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    主体的・能動的な学びから、創造的に生きる資質や能力を身につけます。

    グループワークやプレゼンテーション、フィールドワークなど学生が主体的・能動的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」を数多く取り入れています。学んだ理論や知識を実際に活用することで、創造的に生きていく資質・能力に変えていきます。

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    4領域、約20のプログラムから現代社会にアプローチ。

    「ビジネス」「地域デザイン」「メディアデザイン」「ポピュラー文化」の4領域に関する基礎を身につけ、3年次より約20のプログラムから専門性を深化させていきます。

教育目標

  • 社会が求める即戦力と人間力を備えた自律的女性を育成。

    社会学の基礎を理解し、日本語・英語によるコミュニケーション、データ分析、情報発信の能力を身につけ、現代社会における「ビジネス」「地域デザイン」「メディアデザイン」「ポピュラー文化」の領域について、「アクティブ・ラーニング」を取り入れながら学びます。このような学びを通して、問題解決力、コミュニケーション力、主体性、リーダーシップを持った職業人として、多様な場において社会の発展に貢献できる女性を育成します。

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