
就職への意識が高まったのは3年生の夏でした。インターンシップに参加したとき、周りの学生の意識の高さに驚きました。それと同時に良い刺激を受け、おのずと就職活動に対する心構えや取り組み方が変わってきました。
アヴニールには先輩たちのリアルな声やアドバイスが記載され、選考内容がひと目でわかるので、志望企業の情報は欠かさずチェックしました。正直、就活がうまくいってなかったので進路支援課にはことあるごとに相談しました。就活中は不安や悩みばかりでしたが、進路支援課の方々はいつも親身に話を聞いてくださり、的確なアドバイスをくださいました。
将来は、筑女の先生方のように「自分」をしっかり持った女性になりたいと思います。大学生活を充実させるのは自分次第です。筑女でたくさんのものを吸収して、有意義な時間を過ごしてください。
短大では就職率が抜群というところに惹かれて筑女に入学しました。就職活動をはじめる前から、大手企業で自分自信のレベルを高めたいという気持ちが強くありました。授業では就活に役立つ科目を積極的に受講。実際に名刺を受け渡す場面もあり、とても実践的でした。
就活は自分との勝負です。そこで、メンタル面が弱くならないように気をつけました。また、生活のリズムを大切に、空き時間を見つけては履歴書を書いたり、毎日のように模擬面接を受けに行ったり。目標に向かってコツコツと努力することで自信がつき、常に前向きになれたと感じます。自分で考える力や行動力がつく就活期間は、大きく成長できる時期だと思いました。
内定先の富士通では、全社員に海外駐在権のチャンスがあります。今後も語学の勉強に励み、会社に貢献できるようになりたいと思います。
先輩方の体験談から十人十色の就活スタイルに触れることができ、私の目的だった「私らしい就活」を見つけることに役立ちました。また、グループディスカッションでは、初対面の人と会話することで、私の中にあった照れや恥ずかしさを払拭できました。面接時の入退室の動作、声の出し方、言葉づかい、グループワークでの役割や対応、意見を伝えるときの注意点など、無駄がなく、実際の就職活動でも非常に役立ち、私にとって本当に良い刺激となりました。
筑女の強みは「思いやり」です。先生や友人、先輩、進路支援課の方々などすべての人から、たくさんの思いやりを感じました。苦しかった就職活動も、本気で応援してくださる周りのバックアップがあったから乗り越えられたと確信しています。
私は、入学当初よりアパレル業界で働きたいと考えていました。インターンシップで視野を広げ、コミュニケーション能力を身につけることを目標に研修先には老舗百貨店の岩田屋を志望しました。研修先の岩田屋は「お客様第一」というい経営理念を全社員が忠実に守り、言葉遣い・身だしなみだけでなく、声のトーンまで細やかに心配りをしています。会話は、相手がいるから成り立つもので、相手を第一に考え話すこと、相手を安心させる話し方をすることが大切だというコミュニケーションの奥深さを学びました。
研修は辛いことも多かったですが、かねてより好きというだけでこのままアパレル業界で就職活動を進めていいのかという不安を持っていた私にとって、研修の中で頂いたお客様からの感謝の言葉は、その不安を現実的な希望へと変えてくれました。
私は、百貨店を主な取引先とするアパレル企業に内定をいただくことができました。百貨店に関係する企業に内定したのは、今思えば、単なる偶然ではなかった気がしています。