筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

メリルハースト大学

松尾 あかり さん (英語学科 )

中村学園女子高等学校(福岡)

盛りだくさんだった10月
Nov . 2017
こちらに来て早くも10月が終わりました。町の木々の葉がほとんど枯れ、道中にはたくさんの落ち葉が広がりとてもきれいです。こちらの雰囲気にもだんだんと慣れ、一人でモールやスーパーへ買い物に行けるようにもなりました。いよいよ本格的に寒くなり、ポートランドは雨の多いところなので余計寒く感じます。今月はたくさんのイベントや、中間テストなどとても忙しくあっという間でした。
まず今月の初めに、サッカー観戦に行きました。私は日本でもサッカー観戦をしたことがなく、何の知識もなく参加しました。こちらでは家族で観戦に来ている方が多く、スポーツを観戦することがこちらでは家族団欒の1つの形なのだなと思いました。また、全く知らない隣の観客の人と肩を組んだり、ダンスをしたりと、フレンドリーな国アメリカならではだなあとも感じました。4週目には、シアトルへ旅行に行きました。シアトルはオレゴンと異なり、ビルなどの大きな建物が多く、都会的な印象を受けました。シアトルは海産物が有名という事で友達が調べてくれたオイスターレストランに行きました。新鮮でとてもおいしかったです。魅力溢れる町でしたが、私はオレゴンの時間がゆっくりと流れるような雰囲気が好きだなあと改めて実感できた旅行でした♪31日にはハロウィンパーティーが開催され、各々素敵なコスチュームをまとって参加しました。また、友達が招待してくれ、その友達のホストサンと町中の家を「トリックオアトリート」と言いながら回りました。次の日がテストという事もあり、すぐに終えて帰宅しましたが、それでも90個以上のお菓子をもらうことができました‼私はこのような体験をしたことがなかったので、とても新鮮でたのしかったです。また、先ほども言いましたが、こちらに来て初めての本格的なテストがありました。内容は濃く深く広いものだったので大変でしたが、自分の力になったと思います。評価ではテストのスコアだけでなく、授業中の良い点や改善点もコメントしてくださるので、より身が引き締まりました。サービスラーニングというクラスでは自分の強みや個性、改善点などを探り、履歴書づくりに励みました。こちらの履歴書は、日本のように長々と自分のアピールポイントなどは書かず、いかに簡潔に分かりやすく相手に伝えられるかが重要でした。それがとても難しかったですが、この留学が終われば、就職活動をしなければならない私にとっては大変参考になりました。これからはこちらでのインタビューの受け方を学ぶ予定です。これからに生かせるよう、精一杯頑張りたいと思います。

最後に個人的なことになりますが、こちらに来て初めて体調を崩しました。現地の薬局で薬剤師さんと相談しながら薬を購入するのも1つのチャレンジと思い、病院に行かずに購入した薬で治そうと試みました。ですが、こちらの薬が私には強すぎたのか余計体調をこじらせました。そして最初に行った病院で誤診を受け、誤った薬を処方され、それに対するアレルギー反応でまたまた体調をこじらせるという、日本でもなかなかできないような貴重な経験を、ここアメリカですることができました(笑)。大事にならなかったので良かったですが、留学を考えている皆さんは、何か異変を感じたら変なチャレンジ精神を持たず、まずお医者さんに行くことをお勧めします。また、処方された薬への異変を感じたらすぐに使用をやめてください。今回の件は大変でしたが、悪いことばかりではありませんでした😊私が体調を崩したときに、友達やクラスメイト、先生方が本当に心配してくれ、アドバイスや優しい言葉をかけてくれ、力になってくれました。改めて自分がどれほど周りに支えられ、生活しているのかを痛感することができました。また、私は日本では家族と暮らしており、体調が悪い時はいつも家族が面倒を見てくれていました。もちろんホストファミリーも大変心配し、たくさんのケアをしてくれましたが、1人で病気にかかるとこんなにも心細いものなのだと知り、家族というもののありがたさ、温かさも実感しました。余談ですが、お医者さんにはもちろん英語で症状を伝えなければならないので、多くの医療用語も勉強できました。今考えてみると一石三鳥な良い経験になったと思っています(笑)

これから冬も本番になってきますが、毎日を充実させたものにしていきたいです

 
 
1 | 2
トップページへ戻る