筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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静宜大学(台湾)

塚原 涼佳 さん (アジア文化学科)

神埼高等学校(佐賀)

新学期が始まりました
Oct . 2017
 9月に入り新学期が始まりました。台湾の生徒たちは新学年になり、1年生が新しく入ってきたりと日本の4月のような雰囲気が学校中で感じられます。毎日受けている中国語の授業も新しいクラスとなり、午前中に3時間行うクラスになりました。前学期は午前中に2つの授業を計4時間受けていたので1時間減ったのですが、1つの授業を一気に3時間行うので大変です。4時間だと2人の先生の授業を受けることになるので同じ中国語の授業でも飽きることはないのですが、3時間同じ先生の授業を毎日受けていると途中で飽きてしまうことがあるので集中を切らさないように必死です。また、先生の教え方や授業方針もそれぞれ異なるので、新しい先生の授業にもようやく最近慣れてきました。新しいクラスメイトとも仲良くなれて、前学期より積極的に話せているように感じます。台湾に来て台湾のことは生活しているうえで色々と学ぶことがあるのですが、自分と同じように台湾に留学に来ている外国の人と話すと、よくお互いの国の話になるので、自分が知らないことばかりで話していて面白いです。ポルトガルでは新聞は毎日タダで配達されるそうです。日本では新聞を取っていない家庭も出てきているので国ごとで細かい沢山のことがきっと異なるのだろうと思うと、留学に来ていろいろな国に行ってみたいという欲が出てくるようになりました。今は、タイやベトナム、香港、中国に行ってみたいです。

最近4連休があり高雄に行きました。台湾人の友だちのおばあちゃん家に泊めてもらいました。寮に住んでいるので一般的な台湾の家庭を見ることがなかったのでいい経験になりました。その家庭ではお手伝いさんを雇っていておばあちゃんの身の周りのことをお手伝いしていました。お手伝いさんは住み込みで働いているインドネシア人の女性で台湾ではこのように老人がお手伝いさんを雇うことがよくあるそうです。彼女は1日中ずっとおばあちゃんの隣にいてお世話をしていました。朝起こして夜寝るときも同じ部屋で寝ているそうです。インドネシアに子どもや家族はいるそうで、異国の地に1人で家族のために出稼ぎに来ていて感動しました。普段とは少し違う旅行で台湾の家庭を実際に経験できたので凄くいい旅行になりました。
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