筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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静宜大学(台湾)

塚原 涼佳 さん (アジア文化学科)

神埼高等学校(佐賀)

夏期講習が終わり
Sep . 2017
夏期講習が8月末に終了し、約20日間の休みがありました。長い休みがあったのですが特に予定を立てていたわけでもなく、のんびりと過ごしていました。9月1日に男子寮を出なければいけなかったので部屋の片づけなどを考えて今回旅行などの計画は立てていませんでした。でも、この20日間のうちで中国語の勉強を疎かにしたくないと思い図書館へ行き中国語の教材を借りてきました。台湾では繁体字で中国語を学んでいるので、日本に帰った時にとても苦労するであろうと考え簡体字の教材で今は勉強しています。同じ漢字でも繁体字で書かれているのは分かるのに簡体字になると分からなくなるものもあるのでややこしいです。ですが、それでも中国語を嫌いにならないので不思議です。

 女子寮に戻ってきて、ルームメイトが日本人2人と台湾人2人の部屋になりました。先学期はルームメイトに台湾人が1人もいなかったので週末などになると中国語を話すことが少なくなったりしていたのですが、今回はバランスよく2人ずつになったので中国語を話せて、なおかつ寂しくならないので良かったです。現時点では、まだルームメイトが揃っておらず台湾の子と2人で過ごしています。お互い自分のペースで生活していて、まだ相手のことを窺いながら生活している状況ですが、何かあったときには助けてくれたりするので、きっと優しい人だろうと思います。これから一緒に生活するうえで、もっと相手のことを知れたらいいなと思います。

 先日、新しく来た日本人留学生に会いました。先学期に来た日本人は約20人でしたが、今回来た日本人はその倍以上の人数いて、すごく驚きました。私の部屋の周りにも日本人が多いのでよく日本語が飛び交っています。しかし、中国語ができない日本人もいるようで、寮の各区間にいる区長さんが私の部屋に来て『私をたすけて』と言ってきました。私もすべての中国語を聞きとれるわけではないので、そんなこと言われてもと思いましたが、区長さんとよく話をしていたので私を頼りにしてくれたのだと少し嬉しくなりました。台湾にいると時間が経つのが早いです。2月に台湾に来てもう半年以上過ぎていて、いつの間にか夏休みも終わり、新しい学期が始まります。残りの数か月でさらに中国語のレベルと上げられるように、これからも頑張りたいと思います。
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