筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

静宜大学(台湾)

塚原 涼佳 さん (アジア文化学科)

神埼高等学校(佐賀)

夏休み
Aug . 2017
 6月末から夏休みが始まりました。夏休みなのでほとんどの学生が帰省しているため校内は静かです。私は夏休み期間中も中国語の授業を受講しています。夏休み期間で受講者が少ないので先生と生徒5人程度で授業を受けています。人数が少ないので質問もしやすく、距離感も近いので親しみやすく全員で食事に行ったりもしました。みんな年齢はバラバラですが話しているとみんな同級生のような感じになるので、変な気を遣わなくて楽しいです。

 夏休み期間は女子寮が使えなくなるので、寮に残る女の子はみんな男子寮に移ります。上層階が女子で下層階は男子が使うように規則もきちんとされているので安心です。また、寮には静宜の生徒だけではなく夏休み期間で静宜大学にフィールドワークをしにきた子どもたちがいたり、夏休みの短期留学に来た外国人がいたりと人の出入りが多いように感じます。

 最近台風が一気に2つ来ました。寮にテレビがないので台湾のニュースがほとんど入ってこないため、台風が来るということも授業中に先生に言われて初めて知りました。台風が多い台湾なので台湾の人たちはみんな口をそろえて食料と水を確保しておきなさいと教えてくれました。みんな台風には慣れているのだと感じました。寮内でもきちんと放送をしてくれて、近々台風が来るのでその時は窓やカーテンを閉めて、食料と水を確保しておくようにと指示があり、普段は中国語でしか放送しないのですが今回は英語でも放送していて、貼り紙までしていました。廊下の窓にはすべてガムテープが貼られていて準備の速さに驚きました。台中はほとんど被害がなかったのでひと先ず安心しました。

 夏休みに入って私は水泳を始めました。授業が終わった後暇な時間があるので健康面も考えるとしたほうがいいと思ったので始めました。学校のプールなので寮からすごく近く、何よりすごく安いです。今は使う人も少ないので50mプールというすごく広いプールを1人で使う時もあります。今の時期は凄く外が熱いので少し歩くだけでもたくさん汗をかきます。昼間に外で運動している人はほとんどいません。大学の運動場などは一般の方にも開放されているので夕方の6時くらいから人が集まりだしてそれぞれ運動しています。運動場の前を通るたび台湾人は日本人よりも健康志向だと感じます。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8
トップページへ戻る