筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

山口 大空 さん (アジア文化学科)

福岡中央高等学校(福岡)

夏休みは語学堂で
Jul . 2017
韓国に来て、4カ月が経ちました。韓国の学校は3月から始まるため、6月で前期の課程が修了します。前期を終えてみて、よく考えると色んな事や出会いありましたが、すごくあっという間に時間が過ぎていったような気がします。

 韓国では6月の中旬にある期末試験が終わると長い夏休みが始まります。筑紫女学園は、8月の頭に試験を行い、9月中旬までが夏休みとされていますが、ここ韓国では期末試験の終わる6月中旬から9月頭までの約2カ月間、夏休みです。日本と比べるととても長いことがわかります。
 私は、この長い夏休み期間を利用して仁川大学の語学堂に通うことにしました。語学堂は、学校に授業とは違い、毎日朝9時から1時までの4時間、しっかりと韓国語と触れ合います。今までの学校の授業のリズムと違うため、少し慣れるのには時間がかかりました。
語学堂に通うことで、また新たな出会いもありました。やはり、学生の多くは中国人が圧倒的ですが、ミャンマー、モンゴル、ウズベキスタンの生徒もいて、同じ教室で様々な国の人たちと韓国語を学ぶことができて、新鮮でとても面白く、楽しく授業を受けています。
 語学堂では授業の一環で文化体験があります。今回参加した文化体験では、餅づくり体験をし、いくつかの韓国の伝統的な餅づくりをしました。韓国のお餅は、日本の餅のように、もち米を蒸して、杵でついて食べる方法だけでなく、蒸したり茹でたり揚げたりと、種類が豊富です。地下鉄の駅などでも餅専門店があるほど、現在でも韓国では伝統的なお餅が好まれ、おやつの1つとして食べられているようです。文化体験では、簡単に作れる3種類の餅を作りました。形も、色も日本の餅とは、違う点が多く、新たな韓国の文化に触れることができてよかったです。今月も、文化体験があるので、とても楽しみにしています。

 先日、私の叔父が仕事の関係で韓国に来た際、叔父が韓国でお世話になっている方々との食事会に呼んでもらい、一緒に食事をする機会がありました。皆さん、とても優しい方たちばかりで、留学に来ている私には、わかりやすい韓国語で話しかけてくれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。韓国の企業の方々と一緒にお話をしたり、食事をするなど普通の留学では、あまり経験できないことなので、今回このような機会に参加できて、すごく良い経験をさせてもらったと思います。

 前期が終わって、寮では引っ越しという名の部屋の大移動がありました。新しい部屋は、分離されていない部屋で、日本人が私を含め2人と中国人2人の4人部屋です。とても、優しい子たちがかりで、これからの新しい環境での生活も頑張っていけそうです。
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