筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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中国文化大学(台湾)

岩永 栞 さん (アジア文化学科)

香住丘高等学校(福岡)

前学期の授業が終わりました
Jun . 2017
6月に入ってから30度近くまで気温が上がることもあり、夏を感じることが多くなりました。台湾は湿度が高いので、余計暑く感じます。期末試験と修了式も終わり、今は一時帰国までの自由な時間をどう過ごすか考えているところです。

 期末試験は期中試験と同じように6科目中5科目で試験があり、筆記試験と発表がありました。
 筆記試験は期中試験と同じような感じでした。
 発表は女子十二楽坊と台湾の南部についてグループで発表しました。
 女子十二楽坊についての発表では、私はメンバーと楽器の紹介を担当しました。楽器の説明をするときに専門的な単語を使うので、それを中国語に訳するのに苦労しました。
 台湾の南部の発表は個人でそれぞれ自分の興味のあるところを発表しようということになり、私は少し調べて小琉球が気になったので詳しく調べてみることにしました。小琉球は台湾で唯一の珊瑚礁でできた島で、海は透明度が高く、ウミガメが見られることでも有名だそうです。夕陽が綺麗で夜には満点の星空が見られるそうです。小琉球は冬でも暖かいそうなので、来学期時間がある時に行ってみようと思いました。

 今回の期末試験では会話の試験もありました。質問は思っていたよりも聞き取れましたが、試験中は無言の時間を作らないようにするので精一杯で後からああ言えばよかったこう言えばよかったと後悔が残る結果になりました。

 文化大学の授業では会話する機会があまりないので、私は話すことに対しての苦手意識が強くあります。来学期はもっと話す機会を自分から作っていって少しでも話せるようになりたいです。

 それに対し、リスニング力は台湾に来た時に比べて大分向上したように思います。初めは授業で先生が言っていることやお店で店員の言っていることが全く分かりませんでしたが、最近では全部理解するのはまだ難しいものの、前よりは大分聞き取れるようになったなと実感することが増えてきました。
 台湾に来てからの4ヶ月は私にとって今までの生活とは何もかもが違ってとても刺激的でした。文化や習慣については今でも新たな発見がたくさんあります。留学に来て辛いことや苦しいこともあったけど、来る前よりは少し成長出来たのではないかなと思います。来学期が始まるまで結構時間があるので今より少しでも力をつけて来学期の授業に臨みたいと思います。

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