筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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静宜大学(台湾)

塚原 涼佳 さん (アジア文化学科)

神埼高等学校(佐賀)

台湾のゴールデンウィーク
May . 2017
4月の初めは台湾では日本でいうゴールデンウィークのようなものがあり、私は6連休でした。その連休を使って台南へ2泊3日の旅行へ行きました。日本人3人、台湾人2人で行ったのですが、連休のため実家に帰省していた日本語学科の台湾人2人が加わり、7人で観光地巡りをしました。台湾の南の方にしかないというハンバーガー屋さんに連れて行ってもらったのですが、連休のせいもあってか行列でした。しかし、値段は安く、量も多く、味も私は日本のハンバーガーより好きな味でした。台南には日本統治時代の建物やオランダ統治時代の建物が多く残されており、日本でいう京都のような場所でした。なので、私たちはそのような歴史的な建物をたくさん巡っていました。また、台南は大通りから少し路地に入っただけで現代的な街から、雰囲気の全く違う街に変わるのですごく魅力的な街だと感じました。私は日本統治時代よりオランダ統治時代の雰囲気が強く残っているように感じました。

 4月の半ばに1限目のクラスメートと先生で台中にあるくら寿司に行きました。先生が提案してくれてクラスのみんなで行けたので嬉しかったし、約2か月ぶりに生魚を食べることができて、日本で食べる寿司よりおいしく感じました。台湾のくら寿司も日本と同じような仕組みで画面を見て注文できました。店員さんも日本語で「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」とあいさつをしていました。1限目のクラスメートはヨーロッパの人が多いので生魚は食べられないのではないかと思っていたのですが、そんなことはなく普通に食べていたので驚きました。台湾のくら寿司は1皿40元で私がいつも学校の食堂で食べている担々麺も45元で台湾の感覚で1皿40元は少し高いのですが、日本円にすると140円くらいなので友達と2人で「今日は贅沢しよう」といいながら食べていました。台湾に来て魚をほとんど目にしないので久しぶりに食べられてよかったです。

 また、4月から週に1度台湾人と日本人の交流のようなものが始まり、日本の文化を紹介し実践したり、逆に台湾の文化を教えてもらっています。1回目は母の日が近いということで手紙を書くことになりました。台湾と日本の母の日は同じ日なのですが、台湾ではカーネーションや手紙ではなく、物をプレゼントするそうです。なので、母の日の手紙を作ろうということにみんなで決めました。私は中国語と日本語で手紙を書きました。5月14日の母の日ぐらいに母のもとへ届くように送るつもりです。2回目は潤餅という台湾料理を作りました。これは春巻きに似たような食べ物で台湾の家庭料理です。3回目は竹細工をしました。竹を使っていろいろな物を作っているという先生が来てくださり、竹を編んだりして風車を作りました。竹を水で濡らし柔らかくして折れないように編むのは繊細な作業でありながら力も必要で難しかったです。次はちらし寿司を作るのでまた楽しく交流できたらいいなと思います。
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