筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

出会いは素晴らしい!
May . 2010
 私にとっての最後のセッションが始まりました。新しいクラスは日本人、中国人、韓国人、コロンビア人、サウジアラビア人、チリ人で構成されています。前まではintermediateのレベルで勉強していたのですが、今はAdvanced クラスで勉強する事が出来ています。授業の内容も濃くなり、レベルも急に高くなりました。またクラスの皆は英語がペラペラな人ばかりなので凄く刺激を受けます。今の時期はカナダの学生は夏休み期間中なのでキャンパス内はとても静かです。食堂などはとても賑やかだったのが今では留学生しかいないので少し寂しいです。
 ついこの間までは皆ダウンジャケットに長ズボン姿でしたが今では半袖ではないと過ごせないくらいとても暑くなりました。福岡よりもカナダのほうが気温の高い日があったほどで、蚊にもたくさん噛まれるようになりました。最近は食事をテラスでとることが多くなりました。この時期、BBQをするのがカナダ人にとって一般的のようです。私の滞在先でも何度かBBQをしたのですがその時にホストマザーが緑色の渦の形をした蚊取り線香を使っていたので驚きました。
首都のオタワではチューリップ祭りが開催されていたので友達とチューリップを見に行きました。しかし残念ながらチューリップはもうほとんどが枯れていましたが、チューリップがオランダから送られたことやなぜ送られたのかという事を学ぶ事が出来たので良かったです。
 発音についての研究をしている学部が日本人と韓国人の発音を録音したいとの事だったのでそれのボランティアをしました。“へ”と“Head”を200回以上も言わなければいけませんでした。その教授によると、将来は耳の不自由な人でもすらすらと言葉を発せられるようにするための研究をしているそうです。そんな研究の助けに少しでもなる事が出来たのでよかったです。またその教授は日本人だったのですが、カナダで英語を使ってそのような研究をしていることに感激しました。私も将来は英語を使って人の役に立つような仕事をしたいと強く思いました。
 最近はとても仲良くしている友達とよく口論をするようになりました。その事をホストマザーに話すと“なんでも言える仲の証拠だよ”と言われました。そんな友達とカナダで出会えて本当に良かったです。また、母国に帰ってしまった友達との別れは辛かったですが、その時にもホストマザーに“別れがあるから新しい出会いがあるのだよ”と言われました。色々な人に出会う度に色々なことを学ぶ事が出来ています。だからこそ出会いは素晴らしいのだなと思いました。

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