筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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上海杉達学院(中国)

江本 百寧 さん (アジア文化学科)

八幡中央高等学校(福岡)

1週間の上海生活を終えて
Mar . 2017
 上海に出発までに飛行機が予定時刻より40分遅れての出発となり、不安な気持ちがありました。しかし、三人で協力し合いながら無事に上海に到着できました。上海空港に到着できたのは、夜でした。出迎えてくれた学生は、昨年、筑女に一年間留学に来ていた学生の王圭如とその友人でした。圭如とは、日本でも仲良くしていたため、彼女が帰国してからも上海の学校の様子などを聞き、連絡を取っていたので久しぶりの再会でとてもうれしかったです。福岡から上海まで約1時間半、距離も近くて飛行機に乗る時間も短いですが、飛行機が遅れるハプニングがあり、体力的にも精神的にもダメージが出始めていましたが異国人で知らない顔ばかりの空港の中で彼女の顔を見た瞬間に癒されました。そして、空港から学校までは遠かったです。学校に到着すると男の先生と2人の警備員さんに出迎えられ、荷物を運ぶのを手伝ってもらいました。寮と自分たちの部屋を案内してもらい、キッチンと洗濯機、乾燥機は共同で使用するシステムで、部屋は、一人部屋でウォーターサーバーやテレビやエアコン、冷蔵庫、トイレやシャワーも完備されており、とても過ごしやすい空間で安心しました。それから、夜ご飯は、空港で出迎えてくれた彼女たち二人に連れられ学校にある近くの中華料理店でごちそうになりました。留学生活の第一回目である本場の中華料理は、とてもおいしかったです。旅の疲れが一気に吹き飛びました。

 そして、5日には現在筑女に在学中の友人である周冬妮が中国に帰国し、上海旅行の帰りに私に会いに来てくれました。つい数日前まで学校でほぼ毎日会ってハグして会話していた友人と中国でハグして会話をすると、とても新鮮な気持ちと同時に日本の感覚を思い出してホッと緊張感が和らぎました。感激して涙が出そうになりました。彼女に杉達大学で仲良くなった中国人を紹介したりして上海での生活を話しました。彼女とは、短い時間でしたが貴重な時間を過ごすことができました。彼女と別れてから杉達大学でできた友人たちと火鍋を食べに行きました。辛さのレベルをそれぞれ選び、食材を持ち込んでもよいというおもしろいシステムで、食事の時間も彼女たちから中国語を教わったり、日本語を教えたりと楽しい時間を過ごすことができました。

 杉達大学の学生とカラオケに行って最近の中国で流行っている中国人の歌手を教えてもらい、最近ではその歌手の曲を多く聞くようになりました。また、他国から来ている留学生とも親交を深めて一緒に食事をしたり、一緒にどこに観光に行こうなどと計画したりしています。また、朝食は自分たちで作るなどして工夫しています。これからも、自炊も楽しんでいこうと考えています。毎日まいにち、新しい発見と経験で忙しく充実した日々を送っています。中国語を生活や環境から身近にある中国語から少しずつ吸収し、身につけたいと思います。
 
 
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