筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

さらに自分を磨いていきたい
Apr . 2010
 冬のセッションは“一日一日を大切にして毎日を過ごす”という目標からスタートしました。プレゼンテーションが続く上にエッセイを書かなければならないという忙しい時期もあり、そんな時期が終わった頃には一日中寝るという日もありましたが、秋のセッションに比べると充実していたような気がします。そのため今セッションは本当にあっという間に過ぎました。私のクラスメイトはいい人たちばかりで勤勉な生徒でした。テストなどでも賭けをしてお互い刺激しあいながら勉強に励みました。そして楽しむ時は思いっきり楽しむ事ができ、前のセッションに比べるとよく笑った気がします。たった3ヶ月間しか一緒に過ごさなかった友達でも家族のように仲良くなりました。せっかく仲良くなった友達と別れるときは本当につらかったですが、母国でも頑張っている彼らに負けてはいられないと思いました。また絶対に会おうと約束をしたのでその時までには少しでも成長した姿で彼らに会いたいです。
 この間、道端を歩いていると困った顔をしたアジア系の人が韓国語で私に話しかけてきました。「ごめんなさい、私日本人です」と言うと、英語に切り替えて道を尋ねてきました。私が韓国語を話せないと分かったら諦めて他のアジア系の学生に聞くかなと思ったのですが英語でちゃんと尋ねてくれ、私もしっかりと英語で答える事が出来たので嬉しかったです。
 カナダには“4月の雨は5月の花を運んでくる”という言葉があり、雨の日が続いていましたが最近ではチューリップやタンポポをよく見かけるようになりました。晴れた日には上半身裸で天気を満喫している男子学生がたくさんいます。つい最近まではダウンジャケットを皆はおっていたのに今では半袖半ズボンで過ごせることが信じられません。それと同時に、もうそんな時期かと少し焦りを感じています。家に居るのはもったいないくらいの凄くいい天気の日があったので友人たちと夏らしい格好をして近くの島にフェリーを使ってピクニックをしに行きました。島の公園は人が誰もいなく、私たちだけだったのでのんびりと過ごす事が出来ました。
 この間、ホストマザーの親友と話す機会があったのですが、将来の夢がまだはっきりしていない私に色々とアドバイスをしてくれました。彼女と話したことで少し道が開けたような感じがしました。また、彼女に“今は自分に時間をかける時よ”と言われ、はっとしました。もっと色々な事に興味・関心を抱き、自分を磨いていきたいです。今まではただ好きだからという理由で英語を学んでいましたが、これからは目標に向かってもっと英語の勉強に励めそうです。
 
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