筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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中国文化大学(台湾)

岩永 栞 さん (アジア文化学科)

香住丘高等学校(福岡)

台湾に来て一カ月経ちました
Mar . 2017
 台湾に来て一カ月経ちました。最初の頃は日本との違いに戸惑ってしまうこともたくさんありましたが、少しずつ慣れてきました。

 台北は福岡と同じくらいの気温で、まだ寒い日が続いています。中国文化大学は山の上にあるので風が強く、時々よろけてしまうほどの強風が吹くこともあります。
 学校の中にはコンビニやドラッグストア、郵便局などがあり、学校の周りにもたくさんのごはん屋さんや、スーパーマーケット、ファストフード店などがあって、思っていたより便利で過ごしやすいです。

 授業は台湾に到着して次の週から始まりました。私たちはクラス分けのテストがなく、日本と同じように、受けたい授業を自分で選ぶことができます。私は、今学期は留学生向けの授業しか受けていませんが、本科生の授業も受けられるみたいです。
 授業はすべて中国語ですが、私はまだ少ししか聞き取れないので、先生の言っていることをすべて理解するのは難しく、とても苦労しています。クラスでの中国語のレベルは少し幅があり、中には先学期からいる留学生もいて、周りのレベルの高さを感じることもしばしばあります。
 また、台湾は日本で習っていた簡体字ではなく繁体字を使い、発音や声調も少し違います。台湾と中国では表現の仕方の違う単語もたくさんあり少し大変です。

 寮での生活も今ではだいぶ慣れてきました。私は4人部屋で、ルームメイトは台湾人、香港人、マカオ人です。私はまだあまり中国語が話せないので、ルームメイトとは英語と簡単な中国語で会話しています。みんな私の言っていることを一生懸命聞いて理解しようとしてくれて、一緒にご飯を食べに行ったり、買い物に行ったり、中国語を教えてくれたりとても優しいです。

 私は今まで台湾に来たことがなかったので、休みの日は友人と色々なところに行って、おいしいものを食べたり、観光したり、買い物したりしています。台北での移動はMRTとバスをよく使いますが、どちらも日本に比べてとても安く、乗り場の表示や路線図も分かりやすいのですごく便利です。

 中国文化大学では日本語学科の学生と、日本からの交換留学生が交流するコーナーがあります。今月からはこのコーナーも始まり、そして、来月には留学生向けの旅行もあるので、今よりも台湾の子たちや他の国の留学生たちとの交流が増えそうで楽しみです。中国語の勉強はもちろん、ここでしかできない経験や、たくさんの人たちの交流を通して、少しでも成長できるように一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
 
 
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