筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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東亜大学(韓国)

吉永 絢加 さん (アジア文化学科)

九州産業大学付属九州高等学校(福岡)

私の留学生活の始まり
Mar . 2017
釜山に来て一週間と少しが立ちました。1日1日が濃すぎて旅立った日が相当前のことのように感じます。私は2月25日に旅立ったのですが、空港に多くの友達やバイト先の先輩たちが来てくれ、うれしい気持ちと頑張らなきゃという気持ちでした。しかし飛行機が離陸するとき、本当に留学に行くという実感と友達や家族と別れる寂しさと不安で涙が出ました。釜山につくと韓国人バディーの人たちが迎えに来てくれていて、とても安心しました。

着いた瞬間驚いたのはやはり気温です。韓国は寒いと知ってはいたものの、釜山は福岡と近いからそんなに気温は変わらないだろうと思っていましたがとても寒いです。とくに昼間と夜の気温差が激しく、まだ冬のコートが手放せません。また釜山は海に面しているので、冷たい風が吹いているので余計寒く感じます。ほかにも驚いたことがあるのですが、それは大学がとても高い山の上にあることです。筑紫女学園大学も山の上にあり、学校に行くときは坂道を歩かなければなりませんが、東亜大学は筑紫女学園大学以上の山の上にあり、とても衝撃を受けました。学校内をバスが走っていることも驚きました。

生活面は、韓国には旅行で何度も来たことがあったのでお風呂は浴槽がなくシャワーだけと知ってはいたものの毎日の体の疲労が取れず、毎日「湯船につかりたい」と思いながら生活をしています。シャワーだけの生活に慣れるのはもう少しかかりそうです。私は今まで実家生活で洗濯物など全部やってもらっていたため、留学を始めて母のすごさや大変さを実感しました。日本にいたときは母の手料理が食べれて外食の日があるとうれしいと思っていましたが、留学に来て全部外食なので母の手料理が恋しくなる時もあります。

韓国語の授業は、私のクラスには日本人、中国人、台湾人がいます。授業を受ける前までは、釜山のなまりを心配していましたが全然なまっておらず、わかりやすい韓国語で授業をしてくれます。ゆっくり私たちが理解できるようなスピードで話してくれ、どの先生も面白いので1日4時間の授業も全然苦ではなくすぐ1日の授業が終わります。中国人や台湾人の人と一緒に授業をしていると、中国人台湾人の積極性に刺激を受けます。すぐに発言をしたり、わからないところがあればすぐ先生に質問したり、自分が考えたことや疑問に思ったことを「間違えていたら…」「恥ずかしい」と思わず発言している姿に、「私も頑張らなきゃ」といい刺激をもらっています。また、自分の語学力の低さを痛感しています。韓国人が何を言っているのかは理解できるのですが、語学力の低さから自分が言いたいことが言えないもどかしさを感じます。しかし常に韓国語が飛び交う良い環境にいるので、毎日の勉強を怠ることなく早く韓国語が上達できるようになりたいと思います。
 
 
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