筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学(中国)

赤池 夕佳 さん (アジア文化学科)

東筑紫学園高等学校(福岡)

天津での生活が始まりました
Mar . 2017
 2月12日に中国に到着してはやくも1か月が経とうとしています。3月に入っても天津にはまだ寒さが残ります。

 天津に到着したのは夜の7時頃でした。日本語のできるガイドさんに大学まで送ってもらいました。中国に行くのは初めてで、なおかつ一人なので緊張していましたが、ガイドさんが天津の話を運転しながらしてくれたおかげで緊張がほぐれていきました。ガイドさんには寮の手続きもしてもらいました。南向きの日当たりのよい部屋にしてくれました。私は日本円を人民元に両替していませんでした。なので、翌日の朝一番に両替するために銀行にいきました。簡単な英語と筆談で無事に両替をすることができました。両替は日本でしておくべきだったなと思います。そのあとに学校の入学手続きをしました。並んでいるのかと思って並んでいたら抜かされたりして、ああ、自分から全部行かなければいけないのだとわかりました。そのあとに、クラス分けの面接もしました。2日後にはクラス分けの筆記テストがありました。その翌日に開学式とクラス発表がありました。私は中級1班というクラスになりました。
 授業は月、火、木、金曜日の午前中に4コマ中国語の授業があります。小班という少人数で听说といってリスニングとスピーキングをしたあとに大班というクラス全体で读写といって読解の授業をします。先生にあてられて発言することもありますが、自分たちで設問の答えや新出単語を使った文章を発言したりします。水曜日の午後と金曜日の7.8限目には選択科目の授業があります。授業は1コマ45分であっという間に過ぎていきます。中国語の授業は全部を聞き取ることができないので、予習と復習が欠かせません。課はだいたい1週間で1課進んでいきます。1課が終わるごとに小テストがあり、3課終わると大テストがあります。課の途中にも単語を10問聞き取りで書いたりする力試しや習った単語や文法を使った書き取りの宿題も出ます。また、週末には中国の方に教科書に出されている質問を聞いて月曜日に習った単語と文法を使って発表する宿題があったりします。授業で習う単語や文章表現は小班、大班でつながっており、何度も何度も出てくるので覚えていきます。私にとっては初めて知る単語がたくさんあり、1課あたりの単語数がとても多く大変ですがとても勉強になります。

 授業が始まるまで何日かあったので広い大学の中や大学周辺を一人で散策したり、日本人の方にお食事に誘っていただいたり、日本にいる友達の友達で天津に住んでいる方に大きなショッピングセンターに連れて行ってもらったりしました。前年度の先輩からの紹介で知り合った日本人の方にはバスの乗り方や授業のこと、天津のことなどたくさんのことを教えてもらっています。なので、最初に比べると行動範囲が広がり、バスに乗って市の中心地である南京路という市街地やジョイシティというところまで買い物に行ったりします。地下鉄の乗り方もすごく簡単です。バスと地下鉄の値段はとても安いので3月は天津市内をもっと楽しめたらいいなと考えているところです。
 
私のルームメイトは韓国人です。彼女は日本語学科に通う本科生です。日本語がペラペラで本当にすごいです。彼女と話す際はほとんどが日本語で時々中国語や韓国語を交えながら会話をしています。正直、クラスにも日本人が何人かいて日本語で過ごせてしまいます。また、学食などで欲しいものを指さしたり、中国語を単語だけ話したりしても日々生活ができてしまっているのが現状です。日本語に頼りすぎず中国語だけでも会話できるように、そして、もっとクラスメイトや先生、店員さんと中国語でちゃんと文法を使って長く会話ができるように頑張ります。

写真は1枚目が学校の近くの水上公園というところの写真で、天塔というタワーが映っています。この塔は寮の部屋からもよく見えます。2枚目が鼓楼というところに行った時にたくさんあった像うちの一つの写真です。
 
 
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