筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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静宜大学(台湾)

岡山 凛里花 さん (アジア文化学科)

香住丘高等学校(福岡)

私の台湾留学のはじまり
Mar . 2017
台湾行きの飛行機の中では、期待と不安の入り混ざる複雑な気持ちでいっぱいでしたが空港に着くと、静宜大学の留学生の面倒を見てくれるIFBというグループの生徒さんたちが温かく迎えてくれたおかげで、ホッとしました。周りを見渡すとアジア人やヨーロッパ人、欧米人などのたくさんの多国籍な留学生がいて、分からない言語が行き交い、今日から私はこういう環境の中で過ごしていくんだなと実感も湧きました。

ルームメイトは私を含めて日本人三人と韓国人で、みんなとても優しい人です。私は日本にいた時、二十歳になった今でも家で全く家事の仕事をしていませんでした。だからこそ今、家事の大変さを身に染みて感じています。朝起きれば当たり前のように出てきていたご飯、当たり前のように着ていた洗濯された洋服、自分でしてみてその有難さと自分がいかに自立していないかが分かりました。また、台湾と日本の環境や習慣の違いに苦労することもあります。湯船がないので疲れた日もいまいち疲れが取れなかったり、トイレに紙が無く持参したり、自炊する文化がなく外食文化であることなどたくさんあります。食事に関しては台湾では夜市が栄えており、夜になると多くの人がそこに行き食事をします。台湾の食べ物の値段は日本より安く、おいしいものも多くて助かります。今まで食べたこともなかったような料理がたくさんあり、私は先日臭豆腐という食べ物に挑戦してみました。あまり口に合いませんでしたが、帰るころにはこの味が好きになると前期から留学している先輩に言われました。

学校生活では、最初は友達ができるか不安でしたがそんな気持ちとは真逆でたくさんの友達がすぐできました。日本人だけでなく、他の国の友達もできて楽しく過ごしています。2月の終わりに友達と早速台北に旅行に行きました。台湾人の友達が台北の観光スポットを案内してくれてとても充実した旅行になりました。時間があるときは台中の観光スポットも巡っています。

中国語の授業では、自分の語学力の低さを痛感しています。しかし、今私は台湾で中国語を学べるという最高の環境にいると思うので、この半年で誰よりも早く中国語が上達できるようにしっかり勉強に取り組んでいます。私が勉強に行き詰っていると、前期から留学している日本人の先輩や仲良くなった台湾人の友達が親身になって教えてくれて、中国語を頑張るモチベーションになっています。
今はまだ生活面も精神面も未熟な私ですがこれからの努力と経験で、来月にはまた一歩成長した自分になれるように頑張りたいと思います。
 
 
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