筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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静宜大学(台湾)

塚原 涼佳 さん (アジア文化学科)

神埼高等学校(佐賀)

はじめての台湾
Mar . 2017
 台湾に到着してすぐ日本との気温の違いに驚きました。2月なのに昼間は25度くらいになるので、外にいて少し歩いただけでも暑さを感じ、半袖でも過ごせる環境です。どちらかというと外よりも室内の方が寒いようにも感じます。学校の教室はクーラーが入っているので体調管理を気を付けるようにしています。台湾に来て、自炊が出来ない環境なので毎日外食というところが、大変です。毎日何を食べようか考えることが日本にいたときはなかったけれど、台湾に来て毎日何を食べるかすごく悩みます。母がいつも私に「今日の夜は何食べたい」と聞いていた気持ちがすごくわかるようになりました。また、日本にいたときは自分でご飯を作ろうなんて気持ちにはほとんどならなかったけれど、自炊が出来ず毎日出来上がったものを買って食べるという環境になるとすごく自炊をしたい気持ちにもなり、母の手料理も食べたいです。

私はいまだに台湾独特の匂いのする食べ物が苦手です。ですが、いろいろなところで夜市が開かれているので、毎夜賑やかな街です。台湾に来て3日目にクラス分けのテストがあり、その後に友だち4人でバスに乗って台中で一番有名な夜市に行ってきました。台湾逢甲夜市といいたくさんのお店があり、臭豆腐が特にたくさんありました。臭豆腐は台湾に来た初日に初めて匂いを嗅いで、私は夕飯の食欲がなくなりました。ですが、台湾の街中にたくさん臭豆腐を売っているお店があるので最近はだんだん慣れてきました。

 他にもIFB活動という留学生を対象にしたプログラムで九族文化村という台湾の原住民が住んでいるという村に行ってきました。ここでは原住民の生活様式が学べて、ショーなども行われていました。また、遊園地やロープウェイも併設されており、私が行ったときは桜祭りが行われていました。2月に桜を見たのは初めてでとても新鮮な気持ちになりました。

 留学生の中国語の授業は3月から始まるので2月は比較的自由な時間が多かったので、友だち4人と台湾人の日本語学科の子と私の6人で台北観光に行きました。行った日が台湾の4連休の前日で台湾人の子が実家に帰省するついでに台北を案内してくれるということで日帰りの予定で行きました。しかし、台北に着いて帰りのバスのチケットを取ろうとしたら、4連休の前日でみんな帰省するため帰りのバスのチケットがすべて売り切れていました。そのため急遽台北に1泊することになりました。初めてゲストハウスに泊まって、2日目は日本人の5人だけで台北を観光しました。何もわからないので目的地に到着するまでにすごく時間がかかって大変で疲れたけれど、それ以上にすごく楽しくて貴重な体験ができたと思いました。
もう少しで本格的に授業が始まるので、きちんとした生活リズムを取り戻し、自分の未来のために頑張ります。
 
 
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