筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

オリンピック開催!
Feb . 2010
もう新しいセッションが始まってしまったと思っていましたがそのセッションも半分が過ぎました。この時期は、普段であれば私にとってはたるんでくる時期のはずなのですが、一緒に英語を頑張っている私の友人がオーストラリアに留学をしているので、その友達に負けてはいられないという気持ちで勉強に励む事が出来ています。その友人とは時々メールや手紙を交換したり、写真を送ったりしています。私も憧れの海外で生活をしているはずなのですが、その友人からの便りをもらう度に羨ましく感じてしまいます。きっと留学生活をまだ満足しきっていないからだと思います。日本では体験のできないような気候なので、カナダでしか出来ないような事にもっと挑戦しなければならないなと思いました。
先日は世界中の人たちにとっても大きなイベントといえるオリンピックが行われましたが、開催国のカナダはとても賑わっていました。道行く人ほとんどがオリンピックのために作られた、カナダの象徴であるメイプルリーフの模様がのった手袋やマフラーを着用しています。わたしも一つ欲しかったのですが、どこのお店をあたっても品切れになっていたので残念です。オリンピックの時期に限らず、CANADAとかかれたようなTシャツを着ている人がカナダにはたくさんいます。日本では大きくJAPANまたは“日本”とかかれたような洋服を着るという事はあまり考えられないので、堂々とその様な服を着ている彼らを羨ましく思いました。
2月には日本からの学生が新たにカナダに留学をしに来ました。そのうちの一人は私と一緒に住んでいるのですが、よく彼女とは出掛けたり夜遅くまで会話をしたりしていて仲が良いです。以前、一緒に住んでいた日本人とは英語でいつも会話をしていましたが、伝えたい事がうまく伝わらなかったりしてその子とはあまり良い仲を築くことができませんでした。英語を伸ばしたいという気持ちでお互い英語を使っていましたが、コミュニケーションのはかり方の難しさを痛感しました。
カナダでの生活も残り半年程しかありません。その事を考えるととても寂しくて本当に帰りたくないという気持ちばかりです。しかし、私には温かい家庭や信頼できるたくさんの友人が日本にいます。帰る場所がちゃんとあることに嬉しく思っています。いつか罰が当たるのではないかと不安に思ってしまうくらい今とても幸せです。残りのカナダでの生活、一日一日を大切にしていきたいです。
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