筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

カナダで迎える20歳!
Jan . 2010
新しいセッションが始まってから早くも1ヶ月が経ちました。私のクラスは日本人4人、サウジアラビア人3人、中国人、韓国人、台湾人がそれぞれ1人の計 10人で構成されているのですが、そのうち新しい生徒は2人しかいません。その他の生徒は前のセッションを共にしてきた人たちです。以前と環境が似ているためか授業にも集中し易く、たくさん発言する事が出来ます。また授業もさらに濃いものとなり、宿題もただ問題を解くだけのようなものはなくなり、自分の意見や考えを述べなければならないレポートが増えました。毎日宿題をやりこなす事だけに精一杯ですがとてもやりがいを感じています。
私は新しいセッションと共にホームステイ先を変えました。メキシコ人、ベネズエラ人のハウスメイトがいます。他にも色々な経験をしてみたいと思いホームステイ先を変えたのですが、本当にこの1カ月の間だけでもたくさんの経験をする事が出来ました。キングストンは小さな町なので知りつくしていると思っていましたがまだまだ知らない場所がたくさんあり、ホストマザーやハウスメイトを通して色々な人にも出会えました。また、以前とは少し違ったカナダのライフスタイルを送る事が出来ています。
 1月は成人式がありましたが、私も友人の家でお祝いをしてもらいました。日本から持参をした浴衣を着て、お汁粉やちらし寿司などの日本食を作ってもらいました。浴衣、着物、振り袖の違いを伝えるのは大変でしたが他の国の人に日本の文化を紹介する良いきっかけとなりました。私は“成人式よりも留学がしたい”と思っていたのですが両方をする事が出来たので幸せ者です。
 カナダは−20℃まで気温が下がる日もあり、朝起きるのが憂鬱になってきました。しかし、日本とは違い雪はコットンのようでふわふわしています。そんな中、最近はスケートやそりをして楽しんでいます。凍ってしまいそうなぐらい寒いですが、カナダの冬がさらに好きになりました。
 私は英語を勉強するためにカナダに留学をしていますが、他の国から来た周りの友達はカナダで他の科目を学ぶための必要最低限のものとして英語を学んでいます。そのため、彼らは英語だけではなく数学や化学を独自で勉強しています。私は大好きな英語を学んでいるのにもかかわらずやる気の起きない日があります。なぜ英語を話せるようになりたいのか、将来どのように役立てたいのかをもっと真剣に考えなければならないなと刺激を受けました。
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