筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

竜口 侑子 さん (アジア文化学科)

宗像高校(福岡)

2学期が始まって1か月が経ちました
Oct . 2016
 10月に入りだんだん寒くなってきて、半袖を着ていた9月が懐かしいほどです。

 9月中旬はチュソク連休がありました。チュソクは日本でいうお盆なので、寮に住む韓国人学生はほとんど地元に帰ったため、連休の間は本当に静かでした。私は友達とサムギョプサル食べ放題の店に行ったり、梨泰院(イテウォン)・富平(ブピョン)・明洞・ナクサン公園に行ったりしました。また、韓国で味わえることが奇跡と言っても過言ではないくらい本格的で美味しくて濃厚な豚骨ラーメンのお店にも行き、チュソクらしい体験はしなかったものの、とても楽しく過ごすことができました。

 さて、2学期が始まって1か月が経ち、3人の先生方とも仲良くなりました。中には私を「우리 딸(うちの娘)」と呼んでくれるほど仲良くしてくれる先生もいます。そんな先生方のもと、毎授業楽しく日・中・台の生徒11人で韓国語を学んでいるわけですが、金曜日だけは憂鬱だったりします。というのも毎週金曜日は怒涛の「6時間ぶっ続け授業」があるからです。3限(12時)から9限(18時)まで韓国語の授業があり、お腹はすくわ、睡魔に襲われるわ、集中力が切れそうになるわで正直しんどいです。中国人の友達は1限(9時)から9限までの9時間ぶっ続け授業だそうで、毎回の10分休みは死んだように寝ています。そんな生徒を気遣って7-9限担当の先生は学習内容に関連する動画を見せてくれたり、早めに授業を終わらせてくれたりするのでとても有り難いですが、感謝しながらも、学習者としてそろそろ慣れなければならないなとも思う毎日です。

 韓国語の授業とは別に日本語の授業も取りました。韓国に留学しているのにかかわらず韓国より日本に興味があって来年日本の大学院に進学予定の中国人の友達と一緒に受けています。私は日本人なので受ける意味がないとしか思えませんでしたが、韓国語で日本語を学ぶのは新鮮だし、友達がつまずいている文法や表現を韓国語で解説してあげたりするので、案外楽しく有意義に受けることができています。また、日本人学生が私しかいないので、「さあ、本場の発音を聞いてみましょう」と先生に言われ、発音が難しい言葉や例文を読み上げたりもしています。

授業の難易度が上がってきたころにやってくるのが中間試験で、17日から始まります。韓国語の試験は教科書120ページ分とワークブック127ページ分が範囲だそうで、ちょっとびっくりしていますが、しっかり復習して万全の態勢で挑みたいと思います。

 さて、先日家族が韓国に遊びに来ました。ホンデ・明洞・南大門市場・景福宮・チムジルバン(サウナ)などに行き、チキン・冷麺・韓定食・カンジャンケジャン・ユッケなど美味しいものをたくさん食べ、とてもリフレッシュできました。短い間でしたが久しぶりに家族に会うこともでき、また家族が楽しむ姿を見ることもできてよかったです。次会うのは留学生活が終わる2か月後になると思いますが、少しでも成長した姿で家族に会えるように頑張りたいと思います。まずは中間試験。頑張ります。
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