筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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東亜大学(韓国)

田中 愛莉 さん (アジア文化学科)

中村学園女子高校(福岡)

帰国日が近づいてきました
Aug . 2016
 留学に来て6か月目に入り、帰国の日もそろそろ近づいてきました。最近の釜山は猛暑警報がでる日もあり、とても暑くなりました。釜山に来たときはすごく暑くて毎日凍えていたのが懐かしく感じられます。

 先日最後のテストがあり、修了式も無事に終えてこちらで受ける授業は全て終了しました。最後のテストでは少し悔しい部分もありましたが、テストの結果を見ると、自分が考えていたより点数がもらえた部分もあったのでよかったです。もし、留学に来たころの自分が今回と同じテストを受けていたら、今のようには点数は取れなかっただろうなと考えると、この半年間で韓国語の実力をのばすことが出来たんだなと思います。修了式のときには賞状を受賞することも出来てとても嬉しかったです。語学堂での授業は本当に毎日楽しいことばかりでした。初めていろんな国の子たちと交流をして、今までの自分は本当に視野が狭い人間だったなと感じます。韓国に留学にきたからといって韓国人との交流だけではなく語学堂で国際色豊かな環境で授業を受けることができて、とても感謝しています。他の国の文化や国民性を知ることがとても楽しいということに気付くことが出来ました。最初の頃は外国人ばかりの慣れない環境に他の国の子と会話がなかなかできなかったことを今になって少し後悔しています。だけど今このように多文化を知ることの重要性に気付けたので良かったです。いろんな国の子と話してみると私の知らないことばかりで知れば知るほど面白いことや興味深いことがたくさんありました。語学堂の先生方と楽しいクラスメートのおかげで日本にいたらなかなか経験できないような濃い毎日を過ごすことができました。

 半年間過ごしてみると、こちらでの生活にもすっかり慣れました。最初の頃には出来なかったことも今では出来るようになったことが多いです。最初の頃は自分の韓国語に自信もなく話すことに躊躇することが多かったですが毎日の授業のおかげで最初の頃より話せるようになり、聞き取りの力もついたと思います。今心配なのは日本に帰ってからこの半年間で学んだ韓国語を忘れしまわないかということです。留学にきていると、当たり前ですが外に出ると韓国語だらけで勉強しないといけないという気持ちが高まると共に、街で韓国語を聞くこともでき、学ぶ場面がたくさんあるものです。しかし帰国するとそういう環境はなくなるので母国語に甘えて勉強を怠らないか心配なので今以上に気を引き締めて勉強を頑張りたいと思っています。

 あと二週間ほどこちらでの夏休みが残っているので、最後までこちらでしか出来ないような体験をたくさんして後悔しないように過ごしたいと思います。
 
 
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