筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Mi. N さん (英語学科 )

京都高等学校出身(福岡)

将来につながる英語力
Jan . 2010
 一月は、大晦日の夜にホームスティ先でパーティを開き友人たちとの楽しい年越しから始まりました。冬休みの間はスケートに行ったり、学校に新しく作られたジムに行ったり、ショッピングや映画へ行ったりと楽しくすごしました。
 また、一緒に留学しているMとHの成人祝いとして、日本から持ってきていた浴衣を着て友人達を招待してパーティを行いました。ちらし寿司とお汁粉をいろんな人に手伝ってもらいながらみんなでつくり、パーティに来てくれた人に食べてもらいました。いつもは、私が友人やホストマザーからカナダの文化や他の国の文化を学ぶことのほうが多いのですが、このパーティでは日本の文化を紹介する機会をもつことができて嬉しく思いました。ちらし寿司は他の国の人にも好評だったように思います。
 一月十一日からウインターセッションが始まりました。フォールセッションで出会った友人はほとんどがそれぞれの国へ帰ってしまったため寂しく感じることもありますが、新しい友人もできて毎日、充実した日々を送っています。今のクラスは八人ととても少数で、発言や質問をしやすい環境です。そのためあまり緊張せずに授業を受けることができています。
 ウインターセッションでは、学術的なエッセイの書き方、効果的な文章の読み方を重点的に勉強しています。文章のまとめ方、引用文の言い換えなど、たとえ日本語で学んでいたとしても私には少し難しく感じる内容です。このような授業を受けていて、私は自分自身が英語の文章を読みなれていないことに気がつきました。言葉の意味は理解できても、必要とされている情報や筆者の主な意見を汲み取ることがなかなかできないのです。そのために時間がかかってしまって、まわりから遅れをとっているように感じることもあります。しかし、今まで気がつかなかった弱点に気がついたことで、少しは成長したかなと、今は前向きに考えています。
 このセッションが私にとっては最後のセッションとなります。最後のセッションと思うと少しあせりを感じます。毎日、英語を聞いて話せるという環境もあと二ヶ月ほどしか残っていません。残った時間を有意義に使って、毎日を楽しみたいと思います。その一方で今は精一杯勉強して、将来につながるような英語力を身につけて帰りたいなと考えています。また、カナダで日本人とは違う価値観を持っている人と話す機会をもてるうちに、いろんな人の意見を聞いて日本に帰ってからの目標と将来について考えて、しっかりとした自分の意見を得たいと思っています。
 
 
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