筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

中国文化大学(台湾)

中山 茉奈美 さん (アジア文化学科)

石狩南高校(北海道)

台湾を楽しみました
Jul . 2016
6月の上旬にはテストが終わり、帰国までの間台湾を楽しみました。私は小籠包が大好きなので、友達と小籠包屋巡りをしました。台湾には沢山の小籠包屋さんがあるのですがその値段や味はお店によって全く違います。外食文化が盛んな台湾では個人経営の小籠包のお店が沢山あり、そこではお手頃価格で小籠包が食べることが出来ます。お手頃な値段にもかかわらず味はとても美味しくて満足できます。私達は個人経営のお店を巡りました。ほとんどのお店の中では店員さんが手作りしている様子を見ることが出来ます。そういった所も個人経営のお店ならではの魅力だと思います。小籠包の種類はだいたいどこのお店も同じなのですが、皮の厚さがそれぞれ違います。台湾人の友達に小籠包の話をするのですが、私の周りに小籠包が大好きな台湾人はあまりおらず驚きました。さらに観光客に大人気の有名店は値段が高いので地元の台湾人はあんまり行かないそうです。私は普段日本では食べ物のために遠出をすることがなく、食べ物巡りをしたことがありませんでした。しかし台湾では交通費がとても安いので遠い場所でも行きやすいと思います。日本ではしないような事が台湾では出来たのでいい思い出になりました。まだ行きたいお店が沢山あるので9月に台湾に戻ってからもまた行きたいと思います。
 
台湾は小さな国で交通機関も充実しているので、わりとすぐに色々な地方に旅行に行くことが出来ます。台中に留学している志間さんに誘われて、3泊4日で宜蘭と花蓮に行きました。台北とはまた違ってのどかな印象でした。宜蘭と花蓮では火車に初めて乗ることが出来ました。イメージしていたものとは違いましたが、乗れてよかったです。夜は夜市に行きました。夜市には、その地方の名物があり、台北には無いような珍しい物もあって楽しめました。
さらに旅行中は台湾人の優しさに触れることもでき、充実した旅になりました。旅行に行くと様々な体験が出来るのでいい経験になります。宜蘭と花蓮には台北以上に、東南アジアの人々が沢山いました。台湾は東南アジアとの繋がりが深い国なのだということを深く感じました。

 テスト前には台湾人の友達によく、日本語のわからない所を質問されることがありました。私達は普段何気なく使い分けている日本語も、外国人にとってはどのように区別したらいいのかわからないことがあり、区別の仕方を聞かれます。しかし私も上手く説明することが出来ませんでした。普段使っている言葉を改めて質問されると、自分の日本語が正しいのかどうかわからなくなります。言葉や語学の難しさを感じました。
台湾にいると日本のことや自分のことを見直す機会が沢山あります。いい機会なのでもっと多くのことを吸収したいと思いました。

3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11
トップページへ戻る