筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

南開大学(中国)

渋谷 優花 さん (アジア文化学科)

八幡南高校(福岡)

北京での生活
Jul . 2016
南開大学の前期が終了して1か月が経ち、私は7月4日から8月20日まで北京師範大学に通っています。長い夏休みは帰国する人が多いですが、私は帰国してせっかく覚えた言葉を忘れてしまうのがこわかったのと、天津での生活が思っていた以上に楽しかったので、すぐには帰国せずに別の大学の夏季講習に通おうと決めました。入学申請から手続きまで全て自分一人で行い、苦労しましたが無事に北京師範大学で生活を送れています。

 北京師範大学では、週5日午前中に授業があります。私は最初の試験で高級班に入れられましたが、授業を受けてみると難しすぎたので、クラスを1つ下げてもらいました。師範大学の留学生は半数以上がアメリカ人とフランス人です。日常会話はほぼ英語で、師範大の先生も英語で説明することが多く、もの凄く苦労しています。また、1人1人の発言が本当に多く、私の苦手な表現演習も多いです。毎日宿題と単語テストがあり、毎週まとめテストがあります。今はとにかく必死で、楽しいとは感じられません。師範大の活動で、京劇鑑賞と万里の長城に行きました。長城はとても暑くて過酷でしたが、一度は行ってみたかったので、行けてよかったです。このように師範大は芸術鑑賞や観光がプログラムにあるので楽しみです。

 北京には観光地がたくさんあります。地下鉄も線がたくさんあり便利ですが、必ず荷物検査があり、飲料もその場で飲んでみせる必要があり、日本に比べると面倒です。午後や週末などは頻繁に出かけているので北京過ごしていると一日が早く、時間が足りません。首都なので人が多く活気に溢れています。また天津に比べると若干物価などが高く、空気も悪く感じられます。北京と天津は高速鉄道で30分と近いですが、思っていた以上に違いがあり、面白いです。天津がゆったりと感じられ、少し恋しく思います。

 一か月半、師範大学で中国語を学びながら、北京をマスターできるようになろうと思います。中国での生活にはすっかり慣れてしまったので、気を改めて、体調管理や貴重品の管理をしっかり行わなければならないなとおもいました。
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
トップページへ戻る