筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Mi. N さん (英語学科 )

京都高等学校出身(福岡)

異国での大切な出会い
Nov . 2009
 12月10日でフォールセッションが終了しました。この3ヶ月間、授業を通して主に英語での論文の書き方と、プレゼンテーションの方法を学びました。
 セッションのはじめには、微妙なニュアンスの違いからネイティブスピーカーを混乱させてしまう文章を書いていましたが、なんども先生から添削をしていただくうちに私の言いたいことが正しく伝わる文章を書けるようになりました。特に接続詞の用法は、日本で学んだことよりもさらにこと細かく深く学びました。文法やニュアンスを英語で学ぶことは私にとって難しいことでしたが、セッションの終わりには先生がおっしゃっていることの大部分の意味は理解できるようになっていました。
 また、フォールセッションではクラスメートに恵まれ、勉強以外でもとても充実した時間を過ごすことができました。毎日、放課後には図書館へ行って一緒に勉強をし、休日にはパーティや旅行や買い物に行き、苦しいことも楽しいこともいつも仲間と一緒に経験してきました。同じクラスの仲間や、同じホームステイ先だった子には本当に助けられることばかりでした。特に私はリスニングが苦手で、はじめのうちは買い物に行っても店員の言っていることがわからなくて混乱することもあり、そういうときはいつも同じホームステイ先の子が助けてくれました。セッションの終わりのパーティでは、いつもよりもドレスアップして友人たちと楽しく時間をすごしました。担任の先生にプレゼントをして、写真を取って、「また絶対に会おうね」と約束をしました。カナダに来なければ出会えなかった仲間たちなので、本当に出会えてよかったと思うと同時に、人との出会いは大切にしなければいけないと感じました。もし、フォールセッションの仲間がこのメンバーでなければ、カナダでの最初の3ヶ月間を私はこんなに楽しむことはできなかったと思います。
 ホームステイファミリーもとても親切で、3姉妹はとても社交的で私にもどんどん話しかけてくれました。ホストマザーはとても親切でオタワに連れて行ってくれたり、学校での話をきいてくれたりと、いつも私達のことを気遣ってくれました。ホストマザーとの会話からカナダと日本の教育の違いや、躾に対する考え方の違いを学びました。カナダの一般的な家庭に入れてもらえたことは日本とは違う文化を理解するためにとても良い経験になったと思います。
 カナダでの最初の3ヶ月はとても早く過ぎていきましたが、とても密度の濃いものでした。この期間に出会った人、学んだこと、感じたことは私にとても良い影響を与えてくれました。ホストファミリーやクラスの仲間や先生がたには感謝の気持ちでいっぱいです。残された留学期間は約半分ですが、これからも多くのことを感じ取って学んでいきたいと思います。
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