筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

中国文化大学(台湾)

中山 茉奈美 さん (アジア文化学科)

石狩南高校(北海道)

台湾に来てから、もうすぐで1ヶ月が経ちます
Mar . 2016
2月13日に日本を出発してから、もうすぐ1ヶ月です。台湾に来てから授業がすぐに始まりました。授業は日本の大学と同じように自分で好きなものを選択することができます。留学生は留学生用の授業を受講しますが、本科生の授業も受けることが出来ます。

私は留学生用の授業に加え、日本語学科の授業も一つ受けています。留学生用の授業は、語学の授業だけでなく、文化や芸術などの授業もあります。一つの授業の受講人数は30人〜50人ととても多く、特に韓国からの留学生が多いです。他にはフランス、ロシア、ドイツから来た留学生がいます。教室には先学期からいる留学生も沢山いて、周りのレベルが高いと感じることが度々あります。先生の話す中国語を聴き取ることが精いっぱいで、話を理解するのはとても難しく毎回苦労しています。授業についていくのはとても大変ですが予習と復習を欠かさずして周りの留学生に負けないように頑張ろうと思います。

授業のことや生活面に関して、日本語学科の学生達がサポートしてくれています。週に何回か日本人と日本語学科の台湾人が交流する、日本語コーナーというものがあります。私は木曜日の担当で、他にも何人かの日本人が担当しています。そのコーナーでは私達日本人が日本語を使ったゲームやクイズなどの遊びを企画し、台湾人と日本語で交流します。それからチューター制度もあります。日本語学科の台湾人6、7人と日本人留学生2、3人で一つのグループを作り、宿題や語学のサポートをしてくれます。

私の部屋は6人部屋でルームメイトは全員マレーシア人でした。しかし留学生ではなく本科生なので中国語がペラペラです。勇気を出して話しかけてみましたが皆優しくて安心しました。

 私は台湾に来るのが初めてで、この約1ヶ月間で沢山の場所に行きました。日本語学科の台湾人にお寺や中心部など色々な場所に連れて行ってもらいました。ある夜は台北で毎年開催されるランタンフェスティバルにも行きました。そして台湾に来たなら忘れてはいけないのが夜市です。大学からバスで20分くらいの所に士林夜市があります。士林夜市では台湾独特の食べ物が沢山あり、特に土日は多くの台湾人や観光客で賑わっています。台湾の食べ物は美味しいものばかりです。大学の近くには安くて美味しいご飯や麺が食べられるお店が沢山あります。 3月になってから台湾は暖かくなり、これからもっと暑くなりそうです。暑くなると台湾の果物が美味しくなる季節になります。美味しい果物が沢山あると言われている台湾ですが、まだ全然食べたことがないので日本では食べられない果物を食べてみたいと思います。

台湾の人は皆とても優しくて温かい人が多いと感じます。実際に住んでみないとわからないことが沢山あり、これから約一年間どんな発見があるのかとても楽しみです。留学は楽しいことばかりではなく辛いことも沢山ありますが、日本に帰国するまで沢山のことを学んで充実した一年間にしたいと改めて思いました。
 
 
7 | 8 | 9 | 10 | 11
トップページへ戻る