筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

竜口 侑子 さん (アジア文化学科)

宗像高校(福岡)

仁川大学での留学生活が始まりました
Mar . 2016
 韓国・仁川に到着して二週間ほど経ちました。大学が海の近くということもあり、とても寒く、風が強い日々が続いています。

 2月25日から留学生活が始まりました。初日はバディが空港に迎えに来てくれて、一緒にご飯を食べたり、必要な生活品を買いについてきてくれたりました。健康診断や授業選択、外国人登録の申請なども手伝ってくれて、とても助かりました。バディの存在は大きいです。

 私は仁川大学内にある寮で生活しています。寮は2人部屋と4人部屋があり、私は4人部屋にしました。そちらのほうが2人部屋より寮費が安く、また交流の輪を広げられると思ったからです。私は同じ大学から来た杉井さんと中国からの留学生2人と同部屋です。日本人と中国人が韓国語で意思疎通するというなんとも不思議な空間で、楽しく、有意義な寮生活を送っています。また、先日誕生日を迎えたのですが、ルームメイトや他の部屋の友達がサプライズでお祝いをしてくれて、ケーキやプレゼントまで用意してくれていてとても感動しました。国外で誕生日を迎えることも、深夜にホールケーキを食べることも初めての体験で、いい思い出になりました。

 韓国の学校は3月から開講します。3月2日には、クラス編成のための、筆記と対話による韓国語レベルテストがありました。クラスは1級から5級まであり、留学生用の必修授業が、1級・2級は2つ、3級・4級・5級は4つあります。私は3級だったのでその必修授業を4つと、他に2つ授業を受けることにしました。授業についてはまだ始まったばっかりなので、おいおいお伝えしていこうと思います。

当たり前のことですが、韓国に到着した日、見える言葉や聞こえる言葉がすべて韓国語であることを実感し、不安や緊張が一気に増しました。その不安や緊張から、韓国語を聞き取ることすら難しく感じ、言いたいことが言えないもどかしさで自分の韓国語能力の無さに落ち込むこともありましたが、徐々に聞き取れるようになってきました。まだ、言いたいことがうまく言えないことのほうが多いですが、言語習得には現地で生きた韓国語と触れることが一番いいということを強く感じています。仁川大学での留学生活。様々な後押ししてくれた家族、応援してくれる友達、そして留学準備を手伝ってくださった先生方や国際交流センターの方々への感謝を忘れず、1年間一生懸命頑張ります。
 
 
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