筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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マレーシア理科大学

安元 弥子 さん (英語メディア学科)

福岡女子高校 (福岡)

マレーシアに来て早1か月が経過しました
Nov . 2015
マレーシアに来て早1か月が経過しました。だんだんとマレーシアの生活にも慣れてきました。マレーシアは一年中夏の様な気候で、現在の気温は30度です。風もあまり吹かないのでとても蒸し暑いです。

さて、私の通っている大学(USM)は1週間弱のブレイクがありました。マレーシアの大学は1セメスターごとにこのようなブレイクが必ず入るそうです。USMの学生は入学してからの1年間は必ず学校の寮に入らないといけないという規則があります。ですがこのブレイクの期間はほとんどの学生が実家に帰省するので、USM内はものすごく閑散としていました。

ブレイクの間私はプレゼンテーションの準備や、課題などに追われていました。課題は文法のプリントと、Padletというサイト上に先生が課題を出題します。私が勉強しているクラスの課題は主にTEDプレゼンテーションを見て、それに関連した質問が出題されるので、自分の意見を書いて、Padlet上に提出するというものです。この課題のおかげでリスニングとライティング力が上がりました。

次はプレゼンテーションについて書きたいと思います。IEPに入ると、プレゼンテーションをする機会が必ず最低1〜2回はあります。トピックは、先生から出題されたり、自分で決めたりと様々です。今回は自分でトピックを決めて発表するということなので、“日本のおもてなし文化”について発表しようと思います。マレーシアでは日本に興味を持っている人が多く、私が勉強しているIEPでも、日本が好きで日本語を勉強している学生がいます。なので、少しでも日本について多くのことを知ってもらいたいと思いこのトピックにしました。このプレゼンはすべてのレベルのクラスと合同で行います。IEPではたまにほかのレベルのクラスと合同で授業をするときがあるので、他のクラスの学生とも交流を持つことができ、たくさん友達を作ることができました。

IEPの校舎は、“School of languages, literacies and translation”で、私たちIEP生だけではなく、USMで言語を専攻している学生すべてが使用します。なので、学部の学生とも交流でき友達もできました。普通、語学学校は大学と校舎が別れていることが多いので、これはとてもラッキーなことだと思いました。学部の学生とこんなに交流を持てるとは思ってもいなかったので、刺激のある毎日でとても楽しいです。この前日本の成人式について教えてほしいとインタビューを受けました。その学生たちは日本の文化について学んでおり、日本語の知識はなかったので、インタビューは英語で行われました。このインタビューの後、ご飯に誘われ、そこでお互いの国についてを語り合い、また友達になることができました。このようにUSMでは様々な学生とコミュニケーションをとることができ、多様な英語に触れることができるので、とても為になります。残り約4か月と少ないですが、一日一日を有意義なものにしたいと思います。
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