筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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ハワイ大学カピオラ二校

丸谷 桜 さん (英語学科 )

大分舞鶴高校 (大分)

渡米してから早くも一カ月が経ちました
Sep . 2015
自分の想像していた海外生活とは良くも悪くも違っており、毎日のように新しいもの・知らなかったことに出会う機会があるため、自分の視野が広がっていく感覚に強く喜びを感じる日々です。
今回は私の生活の大部分を占めている学校での話をさせていただこうと思います。

私の通っているKapi‘olani community college(KCC)では、creditの生徒になることでfirst semesterから現地生と同じ授業が受けられ、日本とは異なった視点から英語をツールとした学習ができる、まさに一石二鳥のカリキュラムが備わっています。
特に私の場合は、専攻がLiberal artsのおかげか文理関係なく様々な分野から興味があるものを選択することが可能でした。勿論ESOLという英語を学ぶクラスもあり、英語を日常レベルで使いこなすことに不安がある人・進学を想定したAcademic writingを学ぶための科目も同時に選択することができます。私は見た目が幼いので学内では特に年下の生徒から声をかけられやすいです。そしてそのたびに年齢の話をするとひどく驚かれます。このようなきっかけ等からInternational studentのなかではインドネシアや韓国からの学生と仲良くなり、毎日がより一層華やかになりました。

授業内容としては、個性的でおおらかな性格の持ち主の先生方と生徒達が互いに明るい雰囲気を作り上げて授業を進めていくという感覚が強く、もっとも授業が始まる前までは内容が難しく授業についていけなかったらどうしようか、などと不安に思っていましたが、教授に些細なことでも質問をすることや、友人の助けをもらうことでストレスを感じることなく過ごしています。初めての課外授業では集合場所を間違えてしまうという大きなミスを犯してしまいましたが、フォローを頂いたことでそれさえもがいい思い出になりそうです。

進路等悩みができたときには頼れるHonda International centerという学生課や学科ごとのAdviser Roomも設置されており、サポート環境も整っています。担当の方々は学内でも特にfriendlyな人達が揃っていて話しやすいです。その場でアルバイトとして受付をしている先輩さえもが親身になって話を聞いてくれます。

また、学内には様々なActivityがあり、地域の人々との交流ができたり、専攻内容に基づく将来を見据えた活動があったりと、貴重な経験が可能となる場も提供されています。私の所属するサークルは特にlocal studentのリーダー達がとても気の合う方々で、活動内外両方で仲良くしてくださいます。
活動と共に会話を楽しみながらも、speaking力の向上を感じられるので、嬉しく思います。加えて、連絡ツールとしてLINEを主に利用しているのですが、英語を使って会話をするとは想像していなかったため、新鮮な気持ちになります。毎日textが自分のところに送られてくると、英文での返事に悩みながらもつい嬉しくなってしまいます。活動はまだ始まったばかりですが、毎週何かしらのイベントに参加させていただけるようで、これからも楽しみでなりません。

最後になりましたが、多方面からのサポートのうえでこのような素晴らしい環境に身を置かせていただけること、この場を借りて感謝申し上げます。
 
 
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