筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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ヴィサヤ大学

渡辺 晶子 さん (英語学科 )

筑紫高校 (福岡)

セブ島に来て4日が経ちました。
Sep . 2015
セブ島に来て4日が経ちました。毎日暑いですが、体調を崩すことなく、元気に過ごしています。
 初日は、レベルチェックテストやオリエンテーションがありました。授業コースを自分で選択できるのですが、私はBASIC CONVERSATIONを受講しています。このコースでは、基礎英会話を重点的に学習します。語学学校の授業は、朝8時に始まり、マンツーマンレッスンが6コマ、グループレッスンが2コマ行われます。まだ1日しか授業を受けていないのですが、どの先生も、文法や発音の間違いがあると即時に直してくれるので、とても勉強になります。1対1なので話す機会がたくさんあるし、自分のペースに合わせて授業が行われるため、分からないことがあってもすぐに質問することが出来るのが、マンツーマンレッスンの最大の魅力だと思います。また、自分と同じ日に入校した生徒のことをバッチメイトというのですが、バッチメイトは皆、英語を学ぶことに対してモチベーションが高く、刺激を受けています。
 今回の留学では、語学学校だけでなく、週2日はヴィサヤ大学で現地の学生と一緒に授業を受けます。大学初日は、オリエンテーションがありました。学生がPPTを用いて、学校の歴史やセブ島の観光名所を説明してくれました。さらに、歓迎の意を込めて、歌を披露してくれたり、学内を案内してくれたりと、現地の学生の温かさを感じました。2日目の今日は、実際に現地の学生と一緒に授業を受けたのですが、流暢に英語を話す姿に大変驚きました。先生や学生が話している英語を正確に聞き取って理解するのが難しいですが、これから頑張りたいと思います。
 先日の火曜日は、内閣府大臣政務官 小泉進次郎さんが語学学校に視察に来られ、スピーチを聞くことが出来ました。「英語はコミュニケーションのツールであり道具です。自分の思いを伝える事が出来なくてはなりません。流暢にペラペラ話すより、どんなアクセントがあっても間違っていても言いたいことが自分の言葉で話せれば人と人は繋がることができます」これは小泉さんが言われた言葉です。日本にいる時は、正しい文法を使うこと、正しい発音で話すことに囚われて、思うように自分の思いを伝えることが出来ませんでした。しかし、今回の話を聞き、例え文法や発音が間違っていてもいいので、自分の思いや考えを持ち、きちんと自分の言葉で伝えていこうと思いました。
 フィリピンに来てまだ4日ですが、放課後はバッチメイトと夜ご飯を食べに行ったり、無料のジムに通ったりと充実しています。土日もバッチメイトと一緒に出かける予定です。今回、私が生活しているIT Parkというところは、高層ビルが立ち並び、とても綺麗で住みやすいところです。ですが、IT Parkの外に出ると、路上で生活をしている人々の姿やスラム街で暮らす人々の姿を目にし、自分が日本でいかに恵まれた生活を送っているのかを実感します。これは、実際にフィリピンを訪れて、自分の目で見たからこそ感じることが出来る事だと思います。
 英語力の向上はもちろんですが、現地の学生と友達になったり、フィリピンの文化に触れたり、現地でしかできない体験をたくさんすることが今回の留学の目標です。体調にはくれぐれも気を付けて、充実した毎日を送りたいと思います。
 
 
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