筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Mi. N さん (英語学科 )

京都高等学校出身(福岡)

日本では経験したことのない 他人からの優しさを感じる
Sep . 2009
まず私がカナダについて思ったことは「ここは本当にカナダなのか」ということでした。留学のために日本で多くの準備をしてきましたが、いざカナダに着くと現実味がまったくありませんでした。空港で、学校関係者に迎えてもらいホストファミリーに会い英語で自己紹介をして、やっと「私はカナダにいる」という気持ちになりました。
 最初の1週間はカナダの生活になれることに必死でしでした。初めてのことばかりで、戸惑うことも多かったのですが、ホストファミリーや、レジで後に並んでいた人に助けてもらったり、バスの運転手に助けてもらったり、日本では経験したことのない他人からの優しさを感じることが多くありました。
 私のホストシスターズは幼く、一緒に散歩に出かけることがよくあります。そのたびに日本で見慣れた花や草を見つけては懐かしいような、安らぐような気持ちになります。私はカナダに来ればすべての日常が変わってしまうのだと思っていました。確かに、日本と異なるところは多くありますが、すべてが変わってしまうのではないと気づきました。
 また、カナダに来るまで私は英語を数学や社会と同じような教科として考えていました。しかし、あたりまえのことですが、私の目の前で英語を話している人は教材ではなく生きている人間なのだと思い、自分の世界の狭さを実感しました。ここでは英語は点数を取らなくてはいけないものではなく、生きるために不可欠なもので、カナダの人たちは当たり前のように英語を話しています。
 私の英語能力はとても乏しく、コミュニケーションを図るのはとても難しいのですが、できるだけ多くの人と交流を持って、相手の思っていることを正しく理解して、もっと多くのことに気が付き、たくさんの経験をしたいと思っています。
 
 
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