筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

武田 実沙子 さん (英語メディア学科)

久留米高等学校(福岡)

残り3ヶ月となりました
Apr . 2015
 シドニーは4月に入ってからだんだん寒くなって来ました。特に朝晩は冬のような寒さまで冷え込みます。冷たい風を感じると暑い夏が終わったんだなと少し寂しい気もします。
 
 今のコースはおおよそ、1週間に1回はwritingの課題やテストが行われます。課題は毎回ぎりぎりまで終わらず、追われてしまいがちですがわからないときはクラスメイトが助けてくれるので感謝しています。授業は様々なテーマにそって行われます。自分の意見を述べたり、話し合ったりするグループワークが多いです。多くのテーマの中には文化に触れたものもあります。先生やクラスメイトから日本人の生活や文化について尋ねられることも多々あるのですが、日本について考える機会が今まであまりなかったのに加えて、もちろん英語で説明するので、私の方が勉強になっています。

 3月の終わりにはパラマタキャンパスで日本語を勉強する学生に日本語を教えるお手伝いをしました。みんな真剣に、そして、楽しみながら勉強していました。「日本語楽しい!」や「なるほど」と言われると、とても嬉しい気持ちになりました。またお手伝いができればいいなと思っています。

 4月3日から6日までの4日間はEaster holiday でした。私はこの期間にWollongongに住んでいるGergiaという友人の家を訪れ、その子のお家に2日間滞在しました。Gergiaは私が高校生のときに私の家族がホストファミリーとして受け入れた子でした。Gergiaの家の近くには美しいビーチがあり、そのビーチ沿いを散歩したり、サイクリングしたりしました。涼しい風が吹いてとても気持ちよかったです。Easter dayは4月5日なのですが、その日にはGergiaの家族が親戚の集まりに私を招待してくださいました。あの素晴らしいディナーパーティーは忘れられません。バターポテト、チーズ・サラダやラム肉のステーキ、デザートのカップケーキ、どれも最高に美味しかったです。食事をしながら親戚の方が常に私に気を使ってくださって、「大学では何を勉強しているの」「日本に帰ったら何をしたいの」などと話しかけてくれました。親戚の方達の温かい雰囲気のなかで美味しい食事をしながら、素晴らしい時間を過ごしました。Easter dayには新しい命の誕生を意味している卵の形をしたチョコレートをショッピングモールでよく見かけます。このチョコレートをプレゼントとしてGergiaの家族からいただきました。涙が出るほど嬉しかったです。Wollongongで素晴らしい思い出が出来ました。Gergiaと彼女の家族と親戚の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

 シドニーに滞在する期間があと残り3ヶ月となりました。去年の9月から今まであっという間だったなと思います。一方でとても充実した6ヶ月でした。残りの3ヶ月を濃いものに出来るよう精一杯最後まで頑張ります!

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