筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学

杉田 映菜 さん (アジア文化学科)

宮崎大宮高等学校(宮崎)

あっという間の1カ月
Apr . 2015
 北京に来て1カ月が経ちました。毎日が本当にあっという間に過ぎ、まだ1カ月しか経っていないのか、という感じです。北京に到着した頃は、相手の話したことを全然聞き取ることができず、宿舎の手続きや入学手続きも全て不安で仕方ありませんでした。すでに北京語言大学で学んでいる日本人の方々に助けてもらいながら、なんとか手続きを終えることができました。
 クラス分けテストの結果、中級レベルのC2班になりました。このレベルになると、クラスの人たちは中国語での会話が基本で、読解力もかなりあるように思います。听力と口语が苦手な私にはやや難しい気もしましたが、このレベルで頑張ることにしました。クラスは韓国人と日本人が多いです。その他、イタリア、アメリカ、インドネシア、フィリピン、ロシア出身の人たちと共に学んでいます。女子が多く、年齢層もそこまで幅広いわけではないので比較的落ち着いた雰囲気のクラスです。
 授業では、うまく発音することができず、他のクラスメイトよりも頻繁に発音を訂正されます。ゆっくり話すときは気を付けることができますが、普段の会話や暗唱する時はなかなかうまく話せません。自分の発音に自信がないこともあり、会話中は相手の話を聞くことがどうしても多くなっているので、もっと自分の意見を伝えられるよう努力したいと思います。
 また、クラスで頤和園見学にも行きました。頤和園は、避暑地として作られた場所であるというだけあって、景色も建物も素晴らしかったです。とても広いので、また夏が近くなったら違った景色を見にもう一度ゆっくり訪れてみたいと思います。
 日々の授業に加えて、毎週火曜日の午後に书法の授業を取りました。中国で書道をすることは私の一つの夢でもあったので実現することができてよかったです。人数はあまり多くないですが、他のクラスの人と話す機会にもなるのでとても楽しいです。
 少しずつ慣れてきているとはいえ、まだまだ先生以外の中国人が話すとても早口な中国語は聞き取るのにとても苦労するので、早く理解できるように頑張りたいと思います。
 
 
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