筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

上村 智美 さん (英語学科 )

福岡工業大学附属城東高等学校(福岡)

3月13日、無事に学校を終えました
Mar . 2015
3月13日、無事に学校を終えました。最終日にResearch reportの提出とSeminarがあり、最後の最後まで本当に忙しかったですが、必死に物事に取り組むこと、そしてEAP5の大変さを知ることができてよかったなと思っています。もっと新しいことを吸収したかったので、卒業せずにコースの途中で帰るのは複雑な気持ちです。しかし就職活動も始まり、周りよりも出遅れているので気持ちを切り替えていきたいと思っています。

EAP5に上がり、自分の知識不足を改めて思い知らされ、自分自身と向き合う時間が増えました。これは英語の知識ではなく、一般常識についてです。私のクラスメイトは知識が豊富で、かつ自分の意見をしっかり持っていて、それを的確に表現できます。また、ユーモアも兼ね備えているので、とても面白く、彼らの意見・考えを自分の知識として蓄えています。EAP5はEAP4に比べて確実にレベルが上がり、課題も多いので、最後の2週間は遅くまで居残りをして、家でも課題をしていました。自分のレベルがまだEAP5に達していないと感じていたので、本当は+αが必要だったのですが、毎日の課題・宿題をこなすので精いっぱいでした。そして、あっという間にEAP5での4週間が終わり、最終日には他のクラスと合同で、先生たちがFarewell partyを開いてくれました。皆がメッセージを書いてくれたり、クラスメイト一人一人とじっくり話すことができたので、とてもいい思い出となりました。少しの間でしたが、課題に追われながらもお互い助け合いながら過ごして来たので、自然と仲が深まっていたように思います。また、私が日本に帰るという事で、EAP3の時の担任の先生たちがコーヒーを飲みに行こうと近くのカフェに連れて行ってくれました。EAP3の思い出を先生たちと振り返ったり、近況を報告したり、将来のことを話したり、先生たちとこのように過ごしたことがなかったので、とても新鮮でした。もっとたくさん話したかったし、まだ帰りたくない、という気持ちになりました。

EAP4を卒業後、ほとんどの友達がDiplomaやFoundationに行くので、彼らは違うキャンパスで勉強することになり、本当に寂しかったです。去年の9月からお昼休みも放課後もいつも一緒にいた友達と離れ、お互い忙しく、以前のように何気ない会話や、会う時間も少なくなりました。しかし、友達も新しい生活が始まり授業についていくのも大変なのに、私に会うために時間がある日はいつもWestmead キャンパスに来てくれました。その優しさが本当に嬉しくて、毎日感謝の気持ちでいっぱいでした。それと同時に今までの留学生活を振り返り、ここでの出会い・経験が私の視野を広げてくれ、英語だけではなく人との接し方や気持ちの伝え方、物事の考え方など、多くの面で成長できました。先生たちもいつも声をかけてくれて、まるで自分のことかのように一緒に喜んでくれたり、心配してくれたり、笑わせてくれたり、学校で元気に楽しく過ごせたのも先生たちが親身になってサポートしてくれたおかげです。留学に行くか迷っていた時期もありましたが、このような素晴らしい出会いはかけがえのない宝物ですし、ここで学んだことはこれからの将来にきっと役立つと信じています。今月から就職活動が解禁になり、いよいよ本格的に、真剣に将来について考える時期となりました。今回の留学を通して、色々な国の人たちと接することの意味を知ることができたので、違う分野の仕事も調べてみようと思っています。本当にあっという間の6か月でした。オーストラリアで貴重な経験をすることができたのも、留学をさせてくれた両親、そして国際交流センターとISAのスタッフのみなさん、ホストファミリー、友達のサポートのおかげです。心から感謝しています。ありがとうございました。
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