筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

武田 実沙子 さん (英語メディア学科)

久留米高等学校(福岡)

シドニーで5ヶ月過ごして学んだこと
Feb . 2015
シドニーに来て5ヶ月が経とうとしています。あっという間という感じです。
シドニーは夏の暑い季節から一転、一月末からは涼しくなりました。暑がりの私には丁度良い季節です。
1月の半ばにはMidterm Examがありました。一つのコースで行われる二回の大きなテストのうちの一つで中間テストのようなものです。また、期末テストにあたるFinal Exam も2月の前半にありました。これらのテストに通ると一つのコースが終わります。このコース(EAP3)は私にとって時間がすぎるのがとても早く感じました。そう思えるのも授業に集中して、毎日を楽しく過ごせていたからだと思っています。
休みの日には現地の友達と映画を観に行ったり、去年、交換留学生として筑紫女学園にきたAyumiというオーストラリア人の女の子とコアラやカンガルーを触ったり出来る動物園に行ったりしました。コアラはぬいぐるみのようにフワフワしていて可愛かったです。1ドルでえさが売っていたので、動物たちにえさをあげて、一緒に写真も撮りました!動物に触れることのできる動物園に行ったことがなかったので良い思い出となりました。

また、1月の下旬にはサッカーアジアカップがありました。決勝がシドニーであると聞いたのでその試合を観に行こうと思っていたのですが、急遽、台湾の友達がアラブ首長国連邦と日本との試合を見に行こうと誘ってくれたので一緒にオリンピックパークに見に行きました。スタジアムは想像していたよりも大きく、フィールドは綺麗な緑色でした。選手たちが入ってくるときのスタジアムの熱気と緊張感は忘れられません。大接戦のあげく結果は日本が敗れましたが、同じ日本人として選手たちが海外で活躍する姿を見られて勇気をもらいました。ベストを尽くして失敗をしてもそこから学んで次につなげること。私はオーストラリアに来て、この意味を真に理解出来るようになった気がします。
私はオーストラリアに来てこの5ヶ月間で海外の人とどう接するかを学べた気がします。私はそこまで人付き合いがうまい方ではありませんし、自分の英語に自信を持てずに話すことを避けていた気もします。それをコンプレックスとさえ感じていました。しかし、英語が上手くなくても笑顔で元気よくHello, how are you ? と挨拶すると自然と友達が増えていきました。不安を表に出さないのは大切なことだと思います。そして、私は妙に人に気を遣いすぎていました。相手の気持ちを察しようとするあまり静かな人と思われているようでした。ある日、留学経験のある日本人の友達からこう言われました。「他人の目を気にしていたらいけない。自分のやりたいようにやってダメだったら、次は違う方法でやればいい。」そう言われたときから、失敗してもいいんだと肩の力を抜いて人と接することのできるようになりました。
家族と離れて生活することは私にとって初めてだったのもあって、病気にかかったり、何か問題が起きてそれに対処したりするのがとても大変でした。ですが、家族、友人、筑紫女学園大学、ISA、UWS、ルームメイトの支えがあってここまで来ることができました。心から感謝しています。残りの半年間もあっという間にすぎると思います。感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。
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