筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ma. N さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校

「自己主張」の大切さを知る
Sep . 2009
カナダ留学に来て一ヶ月が経ちましたが、毎日とても新鮮充実した生活を送っています。この一ヶ月間は、知らない土地、初めて合う家族、新しい学校・友達、授業そしてもちろん英語漬けの生活など新しいことにに慣れることに必死だったように思います。
 ここでの生活で、私は、「自己主張」がとても大切で、自分に足りないところだと痛感しました。こちらでは、日本のように相手の気持ちから察したりすることはあまりなく、自分が何をどうしてしたいのか、好きなのか嫌いなのか、すべて自らはっきりと言葉で伝えなければなりません。はっきり伝えることで相手も快く受け入れてくれます。自己主張の大切さには学校生活でもっともよく感じます。例えば授業中、分からないところがあれば自ら進んですぐに質問しなければ、理解したというように解釈され、そのまま先へと進んでしまいます。初めは、私も授業中での発言に慣れておらず、躊躇って質問できずもやもやな気持ちのまますごしていたのですが、クラスメイトがどんどん発言する流れに乗せられ、今では日本にいたころの自分とは思えないくらい自己主張ができるようになりました。
 英語漬けの毎日についてなのですが、私たちが通っているQueen's University の語学学校では学校内で母国語を話すことが厳禁とされており、学校初日に誓約書を書かされました。(三回母国語を話しているところが見つかると、その学期の単位はもらえないという厳しい制約です。笑)最初は誓約書に驚き、不安だったのですが、英語で話し、自分や相手の言いたいことが日本語以外で伝わることやが嬉しくて、英語で話すことをとても楽しんでいます。それでも、たまに語彙が足りなく、うまく伝えることができず悔しく思うことが多々ありますが、そこで落ち込むのではなく、「よし!言いたいことを今以上にうまく伝えれるようにがんばろう!」とモチベーションが高まります。
 これからも、毎日いろんなことに興味を持ち、学び、自ら行動することで、自分のレベルを上げて行きたいです。
 
 
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