筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

猪山 梨果 さん (英語学科 )

福岡舞鶴高等学校(福岡)

11月にすべきこと
Dec . 2014
 Break weekが終わり、授業も後半戦に突入しました。今月一番の学校行事は、クラスマッチ!放課後に行われるのでもちろん強制参加ではないですが、私のクラスは全員参加しました。競技は4種目で、1つ目は、バレーボール。やはり団体競技は盛り上がりました。2つ目からは少し変わった種目で、クッキーをおでこに乗せて手を使わずに、顔をくしゃくしゃ動かしながら口まで運ぶ、というものでした。参加者の変顔をみんなムービーや写真をとりながら、みていました。3つ目は、足先部分にボールを入れたストッキングを頭にかぶり、頭を振ってそのボールをペットボトルにあて倒していく、というゲームでした。ストッキングの予想のつかない伸び縮みに、みんな苦戦していました。そしてリレー。これも普通のリレーではなく、スケーターや風船、バスケットボールなどを用いての競技で、とても盛り上がりました。結局優勝はできませんでしたが、クラスの仲が深まる良い機会でした。
さて、ハロウィンが終わり、町にはサンタさんが早くもやってきました。イルミネーションやお家の飾りつけも、ハロウィンからクリスマスへと変わっていきました。大きなショッピングモールでは、サンタさんが子ども達と写真撮影をしていたり、クリスマスセールが行われたりしています。22日にダウンタウンで“サンタパレード”がありました。寒い夜でしたが、長い列と豪華な電飾で熱気がすごかったです。29日には、“サンタ列車”がやってきました。この列車は、カナダとアメリカを旅しており、各町に行って募金活動をしながらバンドの人たちの演奏で観に来た人々を喜ばせてまわります。列車が去っていくときは子ども達が泣いていて、かわいいなと思いました。
11月は、カナダのサマータイムがおわり、時間が1時間おそくなりました。日本との時差が13時間だったのが、14時間になったということです。農家の人々が朝仕事をするのに、暗いとできないので、1時間時間をずらすことによって今までと同じくらいの明るさで仕事を始めることができる、というのが由来だとホストマザーが言っていました。確かに私たちにとっても朝が暗いと学校に行きづらくなるなーと、必要性を実感しました。切り替わるのは1日と2日の間の夜中2時。つまり、その日だけは2時が2回くるのです。これは私にとって初めての経験で少し変な気持ちでしたが、日本にはないので体験できてよかったです。
そして勉強面ですが、このセッションも後半に入り、少しずつ内容も難しくなっています。初めて英語でエッセイを書きました。ただエッセイといっても内容は2つの事がらの比較で、イントロ〜パラグラフ4つ程度〜コンクルージョンというように、構成がきまっておりそれに従って書かなければいけません。またパラグラフの内容もきまりがあり、文章や接続詞なども細かくチェックされるため、大変でした。しかし、質問したら先生がとても丁寧に教えてくれ、また先生のチェックのときのコメントはとても細かいため、最後はみんなよいエッセイに仕上がっていました。プレゼンテーションも行いましたが、日本でやっていたのとは違い、聞き手をどうすれば楽しませることができるかという点がとても重要視されていました。そのため、クラスのみんながプレゼンをしている間飽きることなく楽しめました。
来月はいよいよ卒業式です。また、クリスマスやお誕生日などたくさん行事があります。それを楽しむためにも残りわずかの今学期、頑張っていこうと思います。
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