筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

濱口 汐里 さん (英語学科 )

精華女子高等学校(福岡)

今月は今までで最も忙しい月でした。
Feb . 2014
もう3月になり、留学生活は残り4ヵ月となりました。毎日が充実しており、あっという間に時間が経っている気がします。

EAP4が始まり、今月は今までで最も忙しい月でした。
クラスメートはインド人が多く、彼らは話すスピードが速いため何度も聞き直さないと話を理解することができません。先生は2人いるのですが、1人はインド人の先生なので授業はついていくのに必死です。集中していてもよく聞き逃してしまいます。そんなときはクラスメートに助けてもらっています。EAP4はEAP3に比べ、授業内容が格段に難しくなりました。リスニングは量もスピードも違い、ライティングは更にアカデミックさを要求されます。クラスメートが理解しているところを見ると焦ってしまいます。スピーキングにも力を入れており、ディスカッションの場が多く設けられています。

4週目からさっそくプレゼンテーションが始まりました。EAP3同様ペアワークでした。しかし、今回は準備期間が短く、相手は話すスピードが速いインド人の女の子だったので四苦八苦しました。私はパソコンを持っておらず、昼休みや放課後にパソコン室でずっと準備をしていました。さらに、プレゼンテーションがありながらもSurvey reportを提出しなければならなかったので毎日夜遅くまで友達と居残りをして取り組みました。パソコンがないのは不便だけれど、その分学校で集中することができました。

留学して約半年になりますが、最初は友達作りに時間がかかって悩んでいたのに今では簡単に友達を作ることが出来ます。Culture dayでも様々な国の人と話しました。新しくできた2人の中国の友達はお互い英語で会話をしています。学校にはほとんど日本人がいないので日本語を話す機会はないのですが、2人からとてもいい刺激を受けています。

3月1日にシティでMardi grasというゲイとレズビアンのお祭りがありました。私は行くことが出来なかったけれど、ルームメートから話を聞かせてもらったり写真を見せてもらったりしました。シドニーのゲイとレズビアン事情を調べたところ、シドニーには彼らを差別してはいけないという法律があり、彼らに対してよく理解を示している都市だと知りました。日本では滅多にない環境で驚くばかりでした。アイデンティティーについて考えさせられました。
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