筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学

東島 あかね さん (アジア文化学科)

筑紫女学園高等学校(福岡)

この留学経験を、今後の私の糧にしていきたいです。
Jun . 2013
とうとう留学生活最後の月がやってきました。すでに帰国したクラスメートもいて、少し寂しかったです。6月27日から期末試験がありました。6月は試験対策を中心に授業がありました。中間試験より、試験問題が簡単に感じました。勉強の成果を出すことができたと思います。思い返すと、はじめは先生の言っていることが理解できず、宿題のページを間違えて先生に呼び出されたなあと懐かしくなりました。その頃から比べると、成長できたと思います。
私のクラスは日本人が私ひとりだったので、母国語が一切通じないという初めての環境を経験出来ました。辛いときもありましたが、中国語力を鍛えることが出来ました。全く知らなかった国のクラスメートの国の事情を知り、中国語だけでなく国際感覚も幅広く身についたと思います。世界中の国の人たちが北京に来て一緒に中国語を勉強することは、不思議な縁だと日々感じています。
期末試験が終わったあとは、Bクラス全員で最後のクラス会がありました。私は4か月病気もせず健康に過ごせたので、皆勤賞の景品と賞状を貰えました。そして、担任の先生が努力した生徒に選んでくださっていたようで、立派な関羽の盾も貰えました。いい記念になりました。クラスメートともう二度と会うことがないのかも知れないと思うと、とても悲しいです。私のクラスはみんな明るくて自由奔放で、気楽な雰囲気でした。先生の授業もとてもわかりやすく、私に合っていたと思います。帰国後の中国語の勉強の仕方や卒業論文についてアドバイスをしてくれて、とても親切で大好きでした。
中国留学を通して学んだことがたくさんあります。中国に対する考えも変わり、母国の日本についても違った切り口から考えることができました。帰国しても、中国語の勉強はしっかり継続していきたいです。中国語検定とHSKも積極的に受験しようと思います。短いけれど、とても充実していた4か月間でした。北京は私の第二の故郷です。また絶対に行きたいと思います。
夢だった中国留学を無事に終わることが出来たのは、家族をはじめ国際交流センターの方々、先生、友達の支えがあってのことだと思います。留学を通して、私はいろいろな人に支えられていたのだと気付くことが出来ました。この留学経験を、今後の私の糧にしていきたいです。本当にありがとうございました。
 
 
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